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渡辺直弼氏「パロディであることは誰でもわかる」画像を本気にして私を攻撃していることを自白(呆)

 渡辺直弼氏がかつて私のネタ投稿を根拠に「日野智貴は同性婚反対派だ!」というレッテルを貼っていました。

 これについては、私が理事を務める日本アニマルライツ連盟の公式Twitterから「パロディ」だというツッコミが入りました。

 すると渡辺直弼氏、なんと「パロディであることは誰でもわかる」という見事な開き直りを見せました。(笑)

 パロディであることを判っておきながら「ガチだろ」という神経には驚くほかはありません。
 ネタが通じない男に関西で政治活動は出来ませんが、もしかしたら渡辺直弼氏は関西人のノリが通じない残念な方なのかも、知れません。
 私は過去に同性婚反対派の立場に立つ記事をネットニュースサイトに寄稿したことはありましたが、バイセクシャル当事者でもある森奈津子先生からの批判を受けて、自説を撤回しました。まだまだ青い私ですので、当然批判を受けて立場を変えることはあります。
 その当事者でもある森奈津子先生に「アンチLGBT」のレッテルを貼っているのが渡辺直弼氏らTRAな訳で、彼らが如何に無茶苦茶な集団であるかがよく判ります。
 念の為に言いますが「家庭解体・宗教抑圧に繋がる形の同性婚」と言うのは、自民党が言っていた「聖域なき関税撤廃を前提とするTPP」というフレーズのパロディです。ネタの通じない方は困ります。
 なお、渡辺直弼氏は私がDV擁護論者であるというデマまで流しています。これらについては関連することについてTwitterでも言及したので、最後に貼っておきます。

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