私に対して様々なデマを流している渡辺直弼氏(偽名、デマを流し過ぎて実名発信は困難なのでしょうか?)が、「名探偵なおすけ」に名前を変えた上で(またすぐに名前を変えるでしょうが)、日本アニマルライツ連盟の公式アカウントと興味深いやり取りをしていました。
なお、渡辺直弼氏によるデマはこちらに纏めています。渡辺直弼氏は自身が流しているデマについて一切謝罪も撤回していないどころか、「これはデマではない」という類の反論すらしていないです。
どうして渡辺直弼氏がデマをここまで流しまくるのか、疑問でした。
しかし、もしかしたらそれは医療利権複合体の指示によるものなのかも、しれません。というのも、私を攻撃する人には「子宮頸がんワクチン」推奨派であるという特徴があるからです。
渡辺直弼氏が子宮頸がんワクチン推奨派かどうかはこれまで不明でしたが、日本アニマルライツ連盟とのやり取りで見事に本性を表しました。
子宮頸がんワクチンを認可したのは麻生太郎政権、定期接種化したのは安倍晋三政権と、見事壺の支援をメンバーであるのに、表向き反統一教会の渡辺直弼氏がそのことにツッコまないのは謎です。(笑)
さて、子宮頸がんワクチンの危険性をもしかしたらご存知ない方もおられるかもしれませんので、反ワクチン訴訟の訴状から長くなりますが一部引用しますね。
因みに、この反ワクチン訴訟を起こしている弁護士は帝国憲法復原・改正論者であるにも拘らず、ネトウヨが「反ワクチンは左翼!」というデマを流しているのは、ネトウヨも渡辺直弼氏ら左翼もどちらも同じ医療利権複合体の影響下にあるものではないか、という推測を裏付けるものです。
この通り子宮頸がんワクチンが女性を苦しめるためのワクチンであることは明白であり、私は高校生の頃からこのことを告げて医療利権複合体の圧力を受けてきた訳ですが、一体誰に向かって「勉強しましょうね」と言っているのか、という話です。
いずれにせよ、渡辺直弼氏も医療利権複合体側と判明したことは大きな収穫でした。