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ヨス氏( @yossense)が「男性改氏を推進しないのは何故?」に逆切れブロック!正論に反論できない「選択的夫婦別姓」推進派

 「戸籍婚における選択的夫婦別氏」を推進しているフェミニストのプロブロガーであるヨス氏が、令和3年(西暦2021年、皇暦2681年)の秋分の日に、夫婦別姓について「夫が改姓してくれれば解決する場合がほとんど」だと明言した。

 これを読んで私を含む多くの人が「ならば、現行法でも可能な『夫側の改氏』を推奨すれば解決できる問題なわけですね!法改正の必要なし!」と思ったのは、言うまでもない。

 このような正論に対して、このフェミニストのヨス氏は、今度は「男性を洗脳する気か!」と猛反発した。

 「男性が改氏すればいい話」と言いながら、男性の改氏を推奨しようとする人に向かっては「男性を洗脳する気か!」と言う。

 この時点で、ヨス氏にとってのフェミニズムとは「女性の権利」を守る思想ではなく、場合によっては「男性の権利」(笑)を持ち出してでも家庭解体を推進する思想であることは、明白である。

 ここまで正論を言いすぎたためか、お約束のブロックを喰らった。

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 自分たちの目的が決して「女性の権利を守ること」ではなく「家庭解体そのもの」であると露呈するのが、よほど怖いのであろう。

 なお、私はこの問題については「婚姻制度選択制」と言う対案も出しているので、ご覧いただきたい。

 参考までに削除され前にスクショを載せておく。

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日野智貴
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