【動画編集初心者必見】初心者の9割が"あること"を知らずに挫折してしまう、驚きの事実3選
おはようございます
こんにちは
こんばんは
トモキです。
皆さん動画編集頑張ってますか?
0→1達成された方、
まだされていない方
色々な方がご覧になっていると
思います。
実際動画大変じゃないですか?
最初の頃、ホント数分の動画作るだけでも
何時間もかかってしまいますよね。
あれ?これ稼げるの?コスパ悪くね?
と疑問に思いますよね。
実際始めてみて、不安になること
多いですよね。
始めてみて、わかったこと。
伝えたいことが3点ありますので
今回はその事についてnoteを書きました。
この記事を読めば
効率の良いお金の稼ぎ方を知れます。
動画編集で疲弊しなくなります。
そして、動画編集以外の選択肢が増えます。
この記事を読まなければ
一生、末端の労働者で収入を
得ることになります。
また、疲弊しモチベが下がります。
そして、今と変わらない生活が待っています。
そんなあなたが知るべきことは
動画編集は労働収入と言うことです。
なぜ動画編集が労働収入なのか、
どうするべきなのか今回は解説します。
1,動画編集は労働収入
まずはじめに、
動画編集で収入を得る仕組みを
解説します。
まずあなたとサービスを取引する
クライアント(顧客)がいます。
そのクライアントに対して
動画編集の『代行』を行い
その対価として報酬(お金)を頂きます。
そのクライアントの言い値に対して
あなたは商品を納品しなければいけません。
そして世の中にある、動画は
誰かの手作業によって作り上げられています。
2,労働収入は悪か?
結論から言います。
全く悪ではありません。
この動画編集業界では
編集者の足元を見た安い単価
無理な納期
を求める案件も少なくは
ありません。
理由としては
上流から流れて来た案件
を流すだけの
いわば
ディレクターのディレクター
(孫請け)
が存在します。
自分を守る為にも
無償、格安で請け負う
等はやっていけません。
そのままでは
疲弊してしまうだけです。
必ず対価、コストに見合った
案件を受けるべきです。
3,労働収入を抜け出すには
労働収入は自分の時間を
切売りしてお金を稼ぐ仕組みです。
なので、
自動的にお金を稼げる仕組みを
作ることが必要です。
何故ならば
労働収入は
実際に手を動かす人がいて、
その人の労働力が
稼げる数字の限界値だからです。
動画編集で付随
していることといえば、
コンテンツ販売
コンサル
ディレクター
など
これらのビジネスは
比較的、動画編集代行に比べて
手を動かす必要がないと言えます。
ですので、
別の働き方が今後
重要になっていきます。
いかがだったでしょうか。
私自身も動画編集を
始めた当時、
動画編集を数こなせば
食べていけるかな
って思っていました。
ですが始めてみて、
現実を色々と知ったので
今回このnoteを書きました。
今後動画編集以外のことも
視野に入れてビジネスを
していきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
好きなことが出来るようになり
人生が豊かになればいいなと
応援しています!
何かわからないことが
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