みんな,スマホ見過ぎだよ。part3〜みんな、ゲームしすぎだよ。〈#ゲームは社会を壊す〉第一弾
中一の友樹です。
最近は,「より良い社会のために」というマガジンの記事を続々と書いています。
今日のテーマ:ゲームは社会を壊す
※ここでの「ゲーム」とは,パソコン・タブレット・ゲーム機などでするいわゆる「デジタルゲーム」のことです。スポーツで言う「ゲーム」(試合)や、紙のトランプ・すごろく・かるたなどのアナログゲームは入りません。
今は,友樹の学校の友達もゲーム好きだらけで、目立ってなくても「ゲームをよくしてる」子は多いです!
・・・友樹は、そんなにしないけど。
ゲームを嫌いになった時
友樹はゲームが嫌いです。あんまりやってもないです。じゃあ何で嫌いなんだろう。
小さい頃、1歳や2歳でなんかゲームは始めません。小一の初めの方までは少数派です。でも,小学校になったら凄い勢いで広まるんです。友達がどんどんゲームで変貌していくのをみたくなかった。
ある友達は、ゲームを始めた時から、だんだん姿勢が悪くなり始め、殺人ゲームに没頭して平気で人を殴るように・・・先生に怒られても「一時停止ボターン!」と一言。前までは優しくて、気が利いて、正義感あって、1番の友達だったのに!結局「友樹はゲームやってないんだ」とバカにしてきたことで絶交。
友樹が小学校を嫌いになったのも無理ありません。3年生の時の担任が酷かったのは,その性格はゲームから来たんじゃないか。
母がPTAでいじめられたのも,みんながゲームして、「人間の感情」が薄くなってきたからじゃないのか。
↑母がPTAでいじめられた話です。
何だかそう思うんです。
友樹だけじゃない。社会のいろんな人たちも、ゲームは深刻な問題だと考えています。
しかし、いろんなことして正当化している事例もあります。
たしかにやろうとしているのはいいことで、でも,他にやり方あるやろ・・・
ゲームは危険:証明されています。
子どもの好奇心や興味関心を一方的に遮断することは、成長の妨げになることもあります。
一方で、オンラインゲームの影響やリスクを考えると、判断が難しいところです。
許可しなくても、保護者の目が届かないところで遊んでしまう可能性も否定できません。
ゲームしすぎ危険!みんな、時間を短くしましょう。
↑これまでのこのシリーズの記事です。ぜひ読んでみてください。
皆さんは,友樹のこの記事を読んでどうでしたか?
もしも,私の意見に賛成してくださる方は,#ゲームは社会を壊す を付けてぜひ意見を教えてください!