田舎の情報網は恐ろしい、、、
こんにちは、こんばんは
今回も自分が日常で感じたことを書いていきたいと思う、、、
ようやく課題が終わり、学校に提出しようと思い、田舎のバスに乗った時のことです。
普段は無人、もしくは、1人ぐらいしか乗っていないバスなのに、その日は自分も含めて4人乗っていました。
もちろん全員お年寄りです👩🦳🧑🦳
自分が乗った瞬間ひとりのお爺さんが、
「どこの家のこどもだー?」
と、唐突に聞いてきました。
自分は親の名前を言ってもわからないと思い、お爺ちゃんの名前を出しました。
そしたら、相手と分かったようで自分のよく知らない話を話し始めました。
7割型何言ってるかわかりませんでしたが、お爺ちゃんたちのことをよく知っている人でした。
そうして、4人のうち1人がバスから降りると、自分に話しかけてきたお爺さんが、
「さっき降りた人の実家こころへんだっけがな?」
自分はよく知りませんでしたが、もう1人のお婆ちゃんが、
「そーだったなー、」
お爺ちゃんは、
「あの人、息子がいるんじゃなかったけかな?」
お婆ちゃんは、
「なんか、義両親だかと、上手くいかねーんだがなんとかだとよ〜」
お爺ちゃんは、
「あーそーなんだな、最近はそんなんかな〜」
お婆ちゃんは、
「今の時代、食生活ら生活が変わってんだ、会うわけねーだよ」
地元独特のなまりというか、なんというか
癖のある話し方で話していた。
今時代、ネットやスマホやら、
時代の発展に驚かされるが、
原始的というか、古くさいというか、
田舎の情報網はネットやスマホやらに匹敵するほどのすごさだと思った。
以上、、、、、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?