タイフーン6号
寝てる間にタイフーンは通り過ぎて行ったと思っちょったら、まだ九州の横っちょにウロチョロしてたのね。
行き先を変えて、上陸しなかったから許せるけど。
雲の切れ目から時折、申し訳なさそうに日が刺すけど、クソ古い家の窓を揺るがす暴れまくる風と、中途半端に落ちて来る雨粒は健在だ。
ドバーッと全てを洗い流すように降ってくれた方が気持ちエエのだがね。
なるべくなら、まだクーラーを使いたくはないのだが、ネットリジメジメ、ムッチリムンムンで不快の嵐ですやん。
脳出血により右片麻痺の二級身体障害者となりました。なんでも書きます。よろしくお願いします。