脳が休んでくれず

脳が休んでくれずに、長い間、夢を見てた気がする。

ブッシャーと寝下痢をしてシーツをダメにして、親に怒られて、大変なショックを受ける。
親から預かってる物があると役所に呼ばれて行くと、物は子供の頃に使ってた超合金シリーズなどのオモチャだった。
郵便局で何かの手続きをするのだが、担当のニイチャンが非効率的に次から次へと書類を出してきて、なかなか進まない。
親しいピーナとマーケットに行くが、途中で迷子になって焦る…。

コレらの夢を見て、今起きて、ふと考えたが、バランス感覚を保つことって、やっぱ大事だな。全てにおいて許容度と抱擁力を持つことと、メタ認知度を上げること。加えて、孤独を忘れないこと。

老害と呼ばれないために、歳を重ねた人間だからこそ出来ることだと思った。