保科灯香の思い出ぽろぽろ20 −つれづれなるままに−
プロローグ
皆様こんにちは。
保科灯香です。
今回もコナンの話です。
コナンアカか ってぐらいの頻度で
コナンの話してますね。
偏っていてすみません。
それも 紹介とかではなく
ただただ 思ったことを書き連ねていくだけなので
つまらないかもしれません。
映画のネタバレは一切しませんので
少々お付き合いください。
(単行本のネタバレは一部あります。
新巻のネタバレはありません。)
本編
コナンの良さは
もちろん 尽きない緻密なトリックにもありますが、
多彩で素敵な人物像にもあるといえるでしょう。
特に恋愛描写は
作者の青山先生が殺人ラブコメと自称するだけあって
たくさんあり、
イチャラブ好きは新一×蘭にやられ、
ツンデレ好きは灰原にやられ、
ムズキュン(+熟年)好きは平次×和葉・小五郎×英理にやられ、
ギャップ好きは前髪下ろし園子にやられ…。
恋愛要素だけでなく、
灰原と博士の血縁を超えた親子のような愛、
少年探偵団の絆、
対黒ずくめの組織の緊迫…
色々な人間関係が描かれています。
話は変わりますが、
関西人で
ツンデレ好きの私としては
平次(+和葉)が好きです。
不器用さにグッときます。
そして平次が登場する回では
ときおり 関西弁を使った
事件の解決方法が出てくるのがうれしいです。
しまう=なおす、
あめちゃん、
しょっぱい=からい、
Yシャツ=カッター(カッターシャツ) などなど。
実際 読んでいて気付けたのは
あめちゃんだけなんですけどね。
キャメルさんが
被害者が あめちゃんと言っていたのを
あべちゃんと聞き間違えるやつ。
たしかに 関西人は
色んなものをちゃん付けしますけど
あべ という名前の人が
あべちゃんと呼ばれるのは
全国共通の宿命なんですかね?
そして 関西弁と一口に言っても、
地方によって変わってきますね。
父も母も 大阪出身ですが 市は違って、
父の方が 南のほうの
大阪弁がきつめのところなんですね。
だから
なにその変なイントネーション
と母に突っ込まれていることもあります。
で、
みそしるとか濃い味付けのものを
父と私は からい と言うんですけど、
母と弟は いや、しょっぱい やろ となるんですよね。
私は 父からうつって
弟は 母からうつったんでしょうね。
だから
地方によっては
関西人でも
ピンと来ないやつもあるとは思います。
私は 大体父からうつってるので
わかると思いますが。
ってなんの話をしてたんだ?
なにを言いたかったのか考えてみましたが
伝えたいことは特段ないまま書いていたことを思い出しました。
気にしないでください。
また話は変わります。
とうとう3DSとWii Uのオンラインサービスが終わってしまい、
3DSのどうぶつの森で
もう青山先生の村を見に行けないことが惜しまれます。
Switch版も持っているんですけど、
Switchはオンラインサービスが会員制で有料になったんですよ。
むしろ
無料でここまでやってきてくれたことに
感謝するべきだと言うのも
わかっているんですが、
もうできなくなると思うと
思い出が蘇って悲しくなります…。
若干 話が逸れてますね、すいません。
またまた話は変わります。
私は 劇場版を直接 映画館で観たのは
緋色の弾丸からなのですが、
一気に 漫画にハマってからは
映画も欠かさず 観に行っています。
ハロウィンの花嫁では、
感動して エンドロールで余韻を味わっていたのですが、
エンディング後に
「会いたかったぜ、シェリ〜〜」
(ジンのシェリーへのねちっこさを思うと波ダッシュ2つ。)
と、黒鉄の魚影の予告が流れて、
灰原メイン回!!! 組織回!
と かっさらわれてしまいました。
その後
予告をはるかに上回る衝撃に耐えきれず、
本編で死にかけたのは
言うまでもないですが。
(地上波放送前なので一応ここでとどめます。)
長くなりました。
とりとめもなく ぽつぽつと書いていったら
きりがないので、
今日は この辺で終わります。
最後に、
「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」
絶賛 公開中です。
まじっく快斗のファンの人には
特におすすめです。
コナンもまじっく快斗も
あまり知らない人には
わかりづらいかもしれませんが、
アクション、ミステリー、ラブコメ
全部詰まった盛りだくさんの作品なので
見てください!!
エピローグ
保科灯香の思い出ぽろぽろも
今回で20回目です。
どんどん投稿日数が空いていってしまい
情けない限りです。
不定期になりますが、
話題が思いついたら書こうと思います。
3日坊主を防ぐには
これくらい ゆるめの方がいいんじゃないですかね。
(つくづく自分に甘いわたしです。)
次回がいつになるか、
何について書くかはわかりません。
読むのが苦痛でなければ、
読んでやってもいいかと思っていただければ、
見逃さないように
フォローしていただけるとうれしいです。
読んでくださり
ありがとうございました。
追記
画像 追加しました。
画像は 現地(鳥取県)で撮ったものです。
皆様もよろしければぜひに。
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