こんにちは。 ながなわです。 今、ちょうど田舎フリーランス養成講座(いなフリ)というものに参加してます。 1カ月間で、ウェブ系のフリーランスになるためのスキルや知識を身に着ける合宿みたいなもので、ライティングやウェブ制作の勉強をしてます。 ここに来て、他のメンバー9人含め講師陣と毎日過ごすようになって、思うようになったことがあります。 「居場所があるのっていいなぁ」 今まで、なかったわけじゃないけど、実家ぐらいが自分の帰る場所って感じだった。 いすみ市に来て、最初は
大学3年生になる直前、就活のことを考え始めたタイミングで、 ”あれ、自分って何になりたいんだろ?” ”何したいか、分からない” の悩みのループにハマりました。 多分、大体の大学生が同じような悩みを抱えながら、就職活動に突入して、社会人になっていくんだろうなと思います。 私も、大学3年生になる前は、なんとなく就職する道しかないから、皆と一緒に就活して社会人になっていくんだろうなと想像してた…… けど、大学2年生の春に、出会った人たちの影響で、それまで知らなかった価値観
今日から1ヶ月弱、地元を離れる。 ずっと毎日帰ってた家に帰らなくなる。 多分、大多数の人からしたら、実家に帰らないことはそんな大したことないことだと思う。 でも、私には割とおおごとだったりする。 今まで20年間以上、自分の帰っていた場所。 お父さん、お母さん、お兄ちゃん、おじいちゃんの誰かが家にいるのが当たり前の生活。 何気なく録画したテレビを家族で見て、ゲラゲラ笑ったり、冗談を言い合ったり、、たった1ヶ月なのに、なんだか、これから新しい場所に行く不安と、日常の中
なんとなく何もしたくない時の感情 なんとなくそう思ったから。 なんとなくそんな気分だったから。 なんとなくって言葉は、私にとって、大事な言葉。 感じたんだけど、言語化できない感情を一言にまとめてくれる魔法の言葉。 曖昧な言葉をいろんな場面で使いすぎると良くないとは思うけれど、自分自身を振り返ったり、整理整頓する時に使うのにはちょうどいい。 日々なんとなく思うことを溜め込むのは体にも心にも良くない気がするから、人に話したり、日記に書くことで我慢をしないようにしている
DIARY 日記 私は、去年の4月から今日まで日記を書いてます。飽き性で大抵のことが続かない私が、唯一続けられていることです。続いてると言っても、まだ1年ちょいですが(笑) とか言いながら、実は、初めて日記を書いてみようとした時は、1週間ともたずに、断念しました。 その時は、ずっと日記を書いている友人の影響で始めました。彼女は、小学生ぐらいから今までずっと手書きで日記をつけてます。たまに見せてもらうと、色んな特別な思い出や日常の出来事が綴られていました。文章だけじゃな
下鴨神社で毎年行われる、夏祭り。 少し前になりますが、 みたらし祭に行ってきました。 どんな感じかというと、、、 こんなかんじ↓ みたらし祭では、無病息災を祈るために、境内にある池の水で足を清めます。 まず初めに、300円を納めて、ろうそくをもらいます。 そして、池へ。 この水、実際に入ってみると、かなり冷たい。