ぼくの頭の中を改めて言語化してみたVol.1
こんにちは、
とみーこと、ともひろです。
最近、"言語化"という言葉について、思考を巡らせていて
そのことについて今日はちょっと触れたいと思います。
なので、今回のブログではその発端のことについてフォーカスしようと思います。
というのも、"言語化する"ことって、「ある程度でいいし、突き詰めすぎると逆にナンセンスなんじゃね」と思ってたんです。
まじ不毛
もう少し噛み砕くと
言いたいことを深く思考しすぎることで、
ゲシュタルト崩壊しちゃったり、本来思ってたこととは違った方向に行っちゃったり、目的がすり替わったりすることになっちゃうかもしれんな〜と
つまりは、「言語化を突き詰めすぎると、答えってないのに、探そうとするからしんどいよね」って言いたいんです
神でもないのに、完全な言語化するなんてそんなおこがましいことできねぇって
でも最近ちょっと考えが変わりそうだなと自分で思うのは、
言語化は突き詰めるのは究極無理と思ってるけど、そのプロセスの中で、共感してくれる人がいてくれたり、一部分でも相手に伝わったなと思えることがあれば、嬉しいということ。
これは、まぎれもない事実だなと思います。
そういう意味では、"言語化"することって、意味ないことではないと思っています。
なので、”言語化する”ことという行動自体には、むしろプラスだと思っているし、必要なことだと歓迎しています。
今まで、言語化を遠ざけて来た自分にとっては、この最近の気づきは大いに歓迎すべきことだと思っています。
今後取り組んでいこうと思うので、読んでくれたあなたには、共感してくれてもしなくても、このぼくの言語化していくプロセスに反応していただけたら嬉しいです。
そうしてもらえるように、自分と相手を信じて書いていきます。
次回はプロセスの話をしようかなと思います。
その次はぼくが仕事をするに当たって心がけたいこと
そういや最近TOLAND CAFEというところで、間借り(場所を貸してもらって)で一日店長をさせてもらってます。
毎週水曜日19:00~23:30
月末の金曜はイベント開催
まだホステル自体はオープンしている訳ではないですよ。
半年後のホステルオープンまで、商品開発や、イベントなどを実験的にさせてもらうことで、ホステルのスタートダッシュを最速でゴーさせるためです。
詳細の記事はこちらを読んでください
最後まで読んでいただいてあざした!!!
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