おんなのこきらいを観た。

むかしむかしから脆い関係性に名前が付いていることについて四六時中考えてしまう。

恋人とか、親友とか。 いとも簡単に崩れてしまいそうな関係性に名前をつけるのは、綻ばないように大切に、不器用に繊細に、どうしても守りたいからなのかな、と思う。 ずっと知らない昔からそうしてきたのは、どうにかつなぎとめたい弱さみたいな、ふとすると汚くも見えるような、可愛らしさなのかな。 馬鹿らしいと思うことも、名前がついていることが嫌になることもあるけど、確かに助けられることもあって。 きっと、ほろほろ崩れてしまいそうな人間には、命綱になることもあると思う。 #名前の由

今日もやんわりと病みながら、やめない理由をこじつけていきている。

はじめまして、「きえたいなぁ」が書き出しになった脳みそを持っているものです。今日もいきています。 noteという、なんだかお洒落なものがある事は、お洒落なツイッタラーさんのつぶやきの中で知っておりました。が、いまいち使い方はよくわかっておりません。 最近、なんとなく文章を書きたいと思うようになって、そういえば私のお気に入り人がnoteなるものを使っていたなと思い出し、早速書き込んでみました。ふわふわと楽しい気持ちでいます。 自分が書き込んで、自分で読んで、なんとなく楽し