ともだちパンダ

息子2人と3人暮らし.家事は苦手だけど頑張っています! 仕事はパソコン講師 職業訓練校で働いているので、パソコン操作、Microsoft Access、 Webクリエイターなど資格取得を目的とした内容です.ワード、エクセル、パワポは担当ではありませんが、教えることはできます.

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息子2人と3人暮らし.家事は苦手だけど頑張っています! 仕事はパソコン講師 職業訓練校で働いているので、パソコン操作、Microsoft Access、 Webクリエイターなど資格取得を目的とした内容です.ワード、エクセル、パワポは担当ではありませんが、教えることはできます.

最近の記事

文章がキツい加藤諦三先生の本を読破したい!

休日は、加藤諦三先生の本『「心の重荷」のおろしかた』を読んだ。私は加藤先生の本に救われている。加藤先生の本は心地いいことはあまり書かれておらず、文章がキツくて、怒りが出ることもしばしばある。 読んでいた本をその場で捨てたこと、何度もある😓 読んでいて感情的にならない場面もあるが、数年後読み返したら琴線に触れることもよくあった。で、捨てた。 「もう二度と買うか!」 こんな感じで読んでは捨て読んでは捨てを繰り返している。 手放した本をまた買っちゃうのは、多分刺激がほしいのかも

    • 思考は現実になる

      EQのカウンセラーに興味があって、養成講座に申し込み講座2日目でクビになった。 今思えば、私の態度と心の状態が講座の進行に悪影響だったと思う。 思い出すだけで腹が立つ。 私は言えなかった。講師に「半分でいいから返金してほしい」と。 この一言が・・ この一言が・・・と思った後に思うこと 返金はどうでもよくて、言いたいことが言えない自分に腹が立っているだけ。 そうやってグッと我慢をする。 いつものパターン。 だからグルグル思い出すあの一件。 いつも言いたいことは言えない。

      • 親にやさしい言葉をかけることができないし、自分にもやさしくできない

        「親にやさしい言葉をかけることができない」は意識的に思っていることで、潜在的には「やさしい言葉はかけない」のだろう。 表面的には「やさしい言葉ってさ、なんて言えばいいのか分からない。」という私。 分からないと嘘をつく。 薄っぺらい人生を送ってきたのは勇気がない証。 今からの人生、どうするかな・・。 面白くないな〜ってそれしか浮かばない。 困ったもんだ。 さて、何するかな?これから。 自分にさえやさしい言葉をかけることができない。 「まずは自分」という言葉がリフレインし

        • 自分であってはならない、当たり前で育った

          私の両親は、交通事故で子供を亡くした。 その後に私は生まれた。 両親は喜び、私を亡くなった子供の生まれ変わりとして育てた。 私は物心ついた頃から、事情は分かっていたから当然生まれ変わりとして関わった。 なので、私の中にいる私はずっと無視だった。 今分かったことである。 自分であってはならない、当たり前だった。 疑わなかかった。 最近では自分であってはならなかった環境で育ったことに背筋が凍る思いがしている。 私が困っていることは、親に優しくできないことである。

          他人に影響されやすいことが、私の長所です。

          先週は毎日気分が落ちていて、仕事のミスも多くて嫌な思いだった。 こんな日もあると思っても何も変わらない。 ただ落ち込むだけ。 落ち込むことを味わって、苦いと思えればまだマシだけど、そんな思考もやってこない。 ーーーーーーーーー 今日は友達が熊本城マラソンで走った。 サブ5達成とラインが来て、意味がわからずググって理解した。 目標を達成したと聞けば私も嬉しくなる。嬉しいとワクワクを同時に体験できる、しかも自分の力であることに価値がある。 「おめでとう」と心から伝えた。

          他人に影響されやすいことが、私の長所です。

          感動体験

          無意識にしたこと。 カラーリングを待っているとき、『婦人画報』を手に取った。 開いたページはリトアニアの記事があって、見たものは鮮やかな色の写真。 目が覚めるように感動し「こんな世界もあるんだ」と思って気づいた。 知らないことを知るってこういうことか! それは、アハ体験の茂木先生がYouTubeで、感動することが脳に良いみたいなことを言ってて、それを体験した瞬間と思った。 翌日婦人画報を買って、どこに感動するのか意識しながら見てみると、形よりも色、文章より色、微笑みより

          ピアノを断捨離

          置いたままだったピアノを手放すことにした。 母が私のために買ったが、たいして弾くこともなかった。 私のために買ってくれたという思いが強く、決断するまで7年くらいかかった。 弾いてこそピアノの良さが分かる。 次にお迎えしてくれる人はきっとたくさん弾いてくれるだろう。 過去を振り返ると罪悪感が出てくる。 やっぱり弾かない自分が嫌いだったんだな😢 物を生かす視点が欠けていたことも、ピアノのお陰で学べた。

          1974年生まれ、今年50歳を迎えるにあたって

          1974年 誕生 1979年ー1981年 幼稚園(2年間) 1981年ー1987年 小学生(兄からPC98のお下がりを貰う) 1987年ー1990年 中学生(クラリネットとホルンを経験、クラシックが好き) 1990年ー1993年 高校生(商業科、勉強しないので日商3級取得せず) 1993年ー1995年 短大生(歯科医院でバイト、運転免許取得) 1995年ー2001年 企業勤務(コンピュータ部門、「何でも屋さん」となる) 2001年 パソコンインストラクターに憧れる 退職 結婚

          1974年生まれ、今年50歳を迎えるにあたって