魅力覚醒講座20期東京リアル会場の運営スタッフしてきました
こんにちは😊
ともちんです!
先日、魅力覚醒講座20期東京リアル会場にスタッフとして参加しました!
主に外の誘導係で、日本橋のビジネス街に立っていたのですが
遠くから見ても「あ、あの人それっぽい」
と思うとだいたいアサギスト🤭
スタッフTシャツを着たわたしを見つけて声をかけてくれる
何か道ゆく人たちと雰囲気が違う
表情とか、オーラとか、エネルギーとか
(単純に華やかな人が多いのもある)
自分と向き合い続ける女性たちの美しさ✨
みんな今日も学んでさらにキラキラするんだろーなって思いながらお見送り😊
会場は特に盛り上がってて
特に今回は、あさぎさんのリアルママが講座生として東京リアル会場に参加されていて
画面越しのママへのメッセージにみんなもらい泣き💦
今回のテーマは【世界の見方を変える】
親ワークに続き、人に言われて腹が立ったことや悲しかったことをグループワークでリフレームをお互いにしていきます。
わたしの選んだテーマは恋愛
モヤモヤをリフレームしてもらい、スッキリ良いステート(身体感覚)で会いたいと思って
【大切にされていないのでは?モヤモヤ】をアウトプットしてみました。
「本当に大切にされていない?ちゃんと本人に聞いたの?」
「自分がしてほしいこと伝えてる?」
「してあげられない理由があるのでは?」
など様々な意見を出してくれて
事実の部分(例:なかなか会えない、コミュニケーションが少ないなど)
と、それに関連つけている思い込み(例:大切にされてない、もう好きじゃない)
を切り分けてないことや勝手に関連させる悪い癖には気づき反省しました😔
人のことはよくわかるけど、自分ごとだとたいそうな色メガネで見て思い込んでることがよくあります。
リフレームのポイントはいくかあって、
・感情は反応だからコントロールできないからそこにとらわれない
・自分の感情を感じたのちに自分のフレーム(色メガネ)を疑ってみる
・純粋に悪いことをしようとしてする人はいない。何か相手にも事情がある
・相手の言動に隠された目的や必要性を考える
・傷つくのはエラーの可能性があることを認識しておく
愛情の大きさは受け取り手次第で変わるということ
・愛情は必ずしも自分の欲しい形ではもたらされない
・相手にその形を要求するのではなく、自分の愛の器(受け取る器)を確認する
・尊重とは、その人なりの愛情をそのまま感謝をもって受け取ること
まだまだ道半ばですが、このパートあたりがわたしにとっての重要ポイントで
一番気づきが大きく、変化してきたポイントでした。
ここに、以前のワークでやった、ありのままの自分を受け入れる、他者信頼などのワークがベースで入っていると更に腑に落ちやすいのかなと思います。
まだまだなところはあるけど、成長した自分も感じられた回でした✨
次回は、玄海翔太さんのワンネスフェスのアフターパーティーの運営レポをしたいと思います😊
読んでいただきありがとうございました❣️