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ただぼんやりした不安の話

・彼女の誕生日を真剣に祝う
人生におけるやりたいことリスト何番目かに
入ってたこいつを昨日終えた。

夢みたいな気分だったし、楽しかったという一言では勿体無いくらいな日だった。

彼女のことが好きすぎて四六時中何をしてるのかを気にしている。

というか今のところ一緒に住みたい
としか思わないくらい好き。
てか結婚したい。

だけどこの話はまたのnoteにして、
タイトルに戻ろう。

ただぼんやりとした不安。
これはかの有名な芥川龍之介が残した言葉。

この言葉を残し芥川はこの世を去った。
俺は文学部で学ぶ中でこの一連の流れを知ったが、なぜ芥川ほどの人間が自決するんだろうとしか思っていなかった。

21歳半ば。就活を前にして今おれにぼんやりとした不安が襲いかかってきた。

正直死ねるもんなら死にたいと思う。

決して自殺願望とかではなくて
今後40年以上生きる上で
これのために生きたい
と思えるものに出会えるのか。

可能ならば誰にも知られてない状態で
死にたいと思う。
まあ絶対死ぬ勇気もなければ
どーせ80歳くらいまで人生謳歌
するんだろうけど。

芥川すまない。
2年前のおれはあなたを馬鹿にしていた。

誰しもが通る道なんだろうなこれは。

やりたいことがないのは罪なもので悲しい。

でも一つだけ叶えたい夢が
最近見つかりました。

彼女と夏祭りに行くこと。

はあーーーのぞみちゃん大好き!!
ってことだけを伝えるためにここまで読んでくれたみんな間抜けだね。
べろべろ〜はははは

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