わたしには大きな壁があります。 大人という壁。 未だに恥ずかしいときは悪態をつきます。 親に面と向かって感謝も伝えれません。 嘘もめっちゃつきます。 いらんところでカッコつけます。 心の中ではスカして生きてます。 他の人とはどこか違うとまだ思ってます。 犬とか猫とは仲良くなれません。 まだタバコに微かな憧れ抱いてます。 ガチャガチャとか見てしまいます。 聴かないレコード買います。 派手な色の服好きです。 すぐにエアコンつけます。 気を抜いたらよだれ
駅のホームでしゃがんでるトー横界隈みたいな女の子はあんまり可愛くない。 今日は雨なので、気分が乗らない。 環状線に乗ったらどことなくエモい感情になるな。これなんでかわかる人おったらまた教えてください。 どんなに短いバイトでも別れの挨拶はちょっと喰らう。一番長いラーメン屋で泣いてしまうんちゃうか。 あまり行かない喫茶店がほしい。たまに行くねんくらいの。おれでいう堺東のいたりあんみたいなやつ。もう一個くらい欲しい。 また扁桃炎になった。なんか最近飯とか喉詰まるのそれちゃ
お久しぶりです。みなさん。 卒論以外に文章を書くのはどこかもったいないような気がして最近は書いてませんでした。 使ってる脳みそは全く違うので、そんなことはないはずなのにね。 社会人の打席に立つためのネクストバッターサークルで待たされてるようなこの頃の人生です。 どーでもいいことばかりを思い出しては 忘れるの繰り返しが続いています。 ここに書き記さないと一生忘れるかもってことを今のうちに書いておこうと思います。 ・みぞと漫才見に行った夜に会ってえっちしたTinderの
数年前のおれへ 高校のやりまん姉さんで童貞を卒業した時、 君は世界の見え方が180度変わったはずだ。 そこからありとあらゆる女に好奇な目を向け、 Tinderをひたすらスワイプする日々。 実際、退屈なものだろう。 俺もそう思っていた。 でもあの時は必死だったはずだ。 血眼になって女を探していたはず。 君の努力は報われるが、それはそれはびっくりする形で報われることになると思う。 君はそれまで性欲のままに生きて欲しい。 大学の女の家に泊まってちゅーしようとして それ
・彼女の誕生日を真剣に祝う 人生におけるやりたいことリスト何番目かに 入ってたこいつを昨日終えた。 夢みたいな気分だったし、楽しかったという一言では勿体無いくらいな日だった。 彼女のことが好きすぎて四六時中何をしてるのかを気にしている。 というか今のところ一緒に住みたい としか思わないくらい好き。 てか結婚したい。 だけどこの話はまたのnoteにして、 タイトルに戻ろう。 ただぼんやりとした不安。 これはかの有名な芥川龍之介が残した言葉。 この言葉を残し芥川はこの
久しぶり! noteを書くたびに久しぶりって言ってるね。 そりゃ久しぶりにもなるさ。 おれはnoteを書く暇があればESを 書いてるんだから。 バカらしいよ。ほんと。 まあでも嘘で塗り固めたものは書いてないから 面接されてもいけるよね。 彼女ができて1ヶ月が経ったんだ。 紆余曲折どころか紆余曲曲折折折折折くらいの ペースで心が曲げられ折られているんだ。 「過去に何があったかは気にしないよ。」 って言われたけどおれはとっても 気にするタイプなんだよ。 「感情ないやろ。
まだおみくじは引いていない 今年の運勢は何でもいい。 就職活動をするにあたって 自分のハリボテ具合に辟易している。 外面だけは取り繕って 実際は何も考えていない。 というか仕事を楽しんでいるビジョンがない。 やりたいことだけをやって生きていたい。 去年くらいの暇加減に プラス彼女がいる生活。 それを40年続けたい。 お笑い芸人になりたい理由は 面白いと思われたいだけ。 人と違うことをしたい気持ちは 隠しきれずにいろんなことを 中途半端にやるようになった大学生活。
久しぶりみんな。元気してたかい。 僕の方は至って元気だよ。 この時期に書くnoteなんてあれのことだと みんなわかるよね? そう僕は彼女ができたんだ。 相手は2年前の夏、ライブで出会った子。 2年前の僕はたかやまに死ぬほど 感謝してあげてほしい。 この前までは鬱をお世話するために誘ってた。 でも今は会いたいから誘われるんだ。 あの頃の心配はどこへやら。 本当にすごいね。今日ばかりは褒めてくれ。 思い返すと出会ってからの2年間、 心のどこかにはうるふがいたんだろうな
この前人生で一番おもしろい本に出会った。 その本の中で生きがいは一つのテーマとして あった。 読み終わって天井を見ながら生きがいに ついて考えた。 なにもなかった。 どれだけ深く考えてもこれのために生きてると言うモノはない。 じゃあ死ぬべきなんじゃないとも思った。 もちろん死にたいとか人生で一つも思ったことないし、自称太陽人間なので鬱にもならないはずだとおもう。 まぁこーいう人ほど鬱になりやすそうだね。 生きる目標がない人はどうしてるのかな。 大きく、漠然と考えると多分
昨日久しぶりにデートをした。 めっちゃ好きとは言えないけど、助手席に乗った瞬間高校の思い出が全て蘇った。 久しぶりーと言った君の髪は短くなっていた。 ピンク色のカーディガンを初めて見た。 今冬やのに桜色のカーディガン着るな。 とか思ってても言えなかった。 いつもみたいに気の利いたことは言えない。 海を眺める。 あっち岸なんなんやろう。 しらなーい。 コンビニにて。 ジャンケン買った方がジュース買おうな。 そう言った君のあいこでしょは 人類で一番早かった。 わかちゃんの
こんばんは。おはようございます。 先日21歳を迎えました。 そうなるとあれから2年経ったことになるようですね。 話は2年前に遡る。 夏の大阪城ホールに私はいました。 約半年ぶりのライブということもあり、 気合いを入れて物販列に並んでいました。 「二列に並んでくださいねー。」 一人で来てる人を軽く見限るアナウンスが響き渡りました。 もちろん知らない人と隣同士になります。 ふと、隣の人を見てみると、 目つきが悪い、それでいてウルフカット、 サブカル系女子。 ファンモン風にゆう
久しぶりだなみんな。 このnoteに読者がいたら待たせすぎた。 現在堺市駅にて各停列車待つ我が身。 本日のハイライトはTinder以外の出会い系を まともな使ってる友達がいたこと。 M-1で大した功績が残せなかったおれは その日からずっとお笑いに囚われている。 考えれば考えるほど乳首のことしか 思いつかない。 お笑いではなく乳首に囚われている。 今脳内を覗かれると彼女ができることはない。 堺市駅でけんしょうが可愛い女の子を ストーカーして勝手に降りたことを ふと思
「悪いな、俺のズボンがキムチ食っちまったみたいだ。」 「スモーカーおるやん」 俺のツッコミ役はカナダへ消えた。 M-1を来週に控え、ネタはできていない。 正直喉の手前まで何かでかかっているのは わかるが、それが何かは掴めていない。 本気で一回戦通りたいと思っているからこそ こんなにも頭を悩ませているのかもしれない。 この前ときが言っていたことが頭に残っている。 「文化祭のときのコントやる前までこいつらに何言われてもお笑いの道あるからええわと思ってたら、滑って思い知らされ
久しぶりのドライブに胸が踊った昨日の夜。 川辺でたくさんの思い出話をしました。 高校時代のこと。恋愛のこと。 将来のこと。そして今のこと。 話をしているどんな時間でも 川は緩やかに流れていました。 この川の行く先はどこか知らない。 僕らの夢と同じように。 20歳にもなると感傷的な夜が増えました。 決して病んでいるわけではなくて 途方もない将来への不安が襲います。 それをかき消すために僕は本を読み YouTubeを見ています。 現実を見るのはかなり怖いです。 社会の
思い出はたくさんあるけど記憶は廃れていく。 今ある思い出話は脳内予選を勝ち上がった ものばかりだと僕は思うんだ。 堺市でも一番好きかもしれない駅。 それが泉ヶ丘駅。 たくさんの思い出がある。 ちなみに今日これを書きたいために 泉ヶ丘駅に行って感傷に浸ってきた。 泉ヶ丘駅の好きなところは泉北1号線の上の橋。 あそこから1号線を見るのがとてもいい。 マンションの灯りがたくさんある。 下をいく車は止まることを知らない。 さぁ過去を振り返ろうか。 まず真っ先に思いつくのがPLの
猛烈に文章が書きたいのに、何も思いつかない。 noteは大体タイトルから決めてるから、 タイトルをいっぱいかいたけど内容がない。 もう今の心境をつらつらと述べてやろうか。 一言で言えば、喪失感。 みんなも味わったことがあるだろう? 別にマイナスなことがあったわけじゃない。 かと言ってプラスのことも起きていない。 平坦に過ごしたここ3日。 つまらないかも。眠れない夜。 街は寝ているふりをしているだけ。 本当は騒ぎたくてしょうがないのさ。 星が見たい。とてつもない量の。