潰瘍性大腸炎が教えてくれたこと
2020年12月潰瘍性大腸炎だと判明した。健康診断後、血便があるため、多少めどくささかったが精密検査をうけてわかった。人間の体は非常によくできていて、一発で死ぬわけではなく、病気という形でサインをくれる。そのサインを見過ごさず、体との対話を通して、体の健康だけではなく、心の健康も見直すことができる。
0.1%の確率潰瘍性大腸炎だと診断されたときには、なぜ自分が?1000名に1人という確率。確率論で言えば0.1%。自分に起きれば100%になる。なぜ病気になるかが判明されていな