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enaena38
そのうちやろうが伝播した話
そのうちやろうと思っていたことを積極的にやっている。
（まつエクとか、セルフジェルネイルとかアートメイクとか明るめのカラーとか。美容ばっかだな）
そしたら母から、
わたしが薦めた鍼灸に行ってきたって連絡があった。
「すごく楽になったよかった！」的な。
なんかすごくうれしかったのだ。
なぜかといえば、
そりゃあもうずいぶん前から、
「身体が辛いならば、
そして自分で運動をしないならば、
プロに整えてもらえばいい。
というより、もはや辛くなっているのなら、
すぐに行くといい。」
という内容のことをずうーっと繰り返し伝えてきて。
繰り返し伝えるってことは、
実行はされない。ということで、
（だからってわたしが予約して連れていく、というようなことはわたしはしない）
「まあ仕方ないよね。本人が決めることだからね」
と傍観していたから。
自分がすすめたことを実行したことで、
相手が喜ぶってのがわたしはほんっとうに好きなんだな！
ということを書いて、
「あ、だからセッションがしたいんだ」
という至極フツーの結論が出てきたw
人がいい方向に進むサポートをしたいって、
支配欲やら承認欲求やらも絡んでいそうな気配もあるけど、
好きなものは好き。
（そういうのもなくはないよね。というニュアンス）
結構大きなお世話なのは承知の上なので、
ちゃんと欲してる人に届けたいし、
それ以外の人に口出しをするつもりはないし、
別にそんなんなくたって、
みんなそれぞれ大丈夫ってことは忘れないように、
できること、やりたいことをしていくのだ。
＊
違和感を取り除き、
本来の自分に注力したい方へ
プロフィール作成サポートもやってます。
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