ヒトゴミと高さのズレ178
祝日にユニクロに行ったら、まあまあの人で(ひとごみまでは行かないけど。漢字で書くと人混みだけど、人がゴミのように多いぜって脳内変換したくなるよね人ゴミって!)それだけでとっても疲れたので、まあまあ遠出したけど早々に退散。自粛からこっち1番の人だったかもしらん。もともと人がたくさんは苦手だったけど(学校嫌いだったのもそれもあるな)、加速したかもしれない。
なので帰りにスタバでひと息つくことに。
スタバのいいところは店員さんがホスピタリティ高めな人が多いってこと。(当然例外はある)人に親切にするの好き、みたいな感じのよさ。正直ブラックコーヒーの味はわたしの中では珈琲を出す店ランキング最下位だと思うけど(しかもわたしたいていブラックを飲むんだよ)、それでも行こうと思うから、人って、空間て、大事!なんかさ疲れてる時ってさらに嫌な思いしたくないじゃん。疲れてなくても安定して安心できるお店がいいじゃん。できたらもう少し、ドリップコーヒーを薄めにしてくれないかな。。。豆の量が多いのかな。サービス精神なのかな。
昔職場の人が、カフェに本を読みに行くとか意味わかんない。家が1番落ち着く。みたいなこと言ってて、カフェで本を読むとか、ただぼーっとするとか好きなわたしはガーン、と思ってた。ちょっと否定的にバカにするように言ってたからそのエネルギーみたいなのを受けちゃったんだろう。
でもさー。
まあ自分はそんなん好きじゃないのかもしれないけど、興味ないんだろうけど、そういう人の嗜好を理解できないってのはずいぶん貧しいな!と思う。思うけども、それはわたしがカフェ好き派で、バカにするように言ったその人のその言葉が気に食わないからそう思うだけで、これがもし、髭剃りにはカミソリを使うべきで、シェーバーなんてありえない!とかいくら大声でバカにしてるのが聞こえてきても、「うっさいどっちでもいいわ」と思うことでしょう。
あれ、これ前置きだったのに、ずいぶん長くなってしまった。
もうこれから本題を書く気がしない。
でもいけるとこまで書きましょう。
このね、めちゃくちゃズレた人の例が刺さりました。
わたしとりあえず周囲のいろんな人のすごいところを見ては、自分はあれができてない、ダメだなあ。とやる癖があるから。
まあ、それはまた本題とはちょっとズレてるんだけど。
その続きの↓
ここに出てくる、
「高さ」のズレを見せてくれるような人。
あれ、これわたしかも。って思った。
1つ言えるのが
あなたが憧れてる人や会いたいと思っている人ではないということです。「今の自分」を成長させてくれる人は憧れている人ですが、
「高さ」のズレを自覚させてくれる人は、別に憧れてはいないけど、自分とは全く違う感覚で生きている人だと思います。
憧れている人や会いたいと思っている人ではない。
というあたり、非常に残念な感じだけど。
でもなんかわかる気がする。
わたしはよく独特、とか人間ぽくない、とか宇宙人とか、天女とか、猫とかいろいろ言われる。
要するにあんまり見たことない人ってことらしい。
そんで話をすると、おもしろい!って言われる。
めっちゃあてはまるじゃん。
勤め仕事してた頃にカウンセリングの資格も取ったし、
話すセッション、コンサル系のことをやりたいと思ってた。
でもなんかどういうものか説明できなかった。
そしてしーくんのこれを読んで、
あ、これ!
って思ったのだ。
わかったので、
とりあえず
モニターとか
しよう!かな?