ほっといてくれる優しさ

今日は余裕の午前更新！

なんかね、
note書くのはなんとなく続けたいんだよね。
たぶん自分で決めたことだから。

誰にも言われてないし
誰にも言ってないから！
（絶対継続します！とかそういうことを）

宣言した方が続く人と
そうじゃない人といるよね。

ものごとの中身にもよるのかな。

さて、今日は珍しくネタがあるのだ。

とっても丁寧な接客のお店ってあるでしょ。
私がよく行くお風呂屋さんは、
精算機のところにスタッフさんがいて、
ほんの少しでも会計で手間取ると、
「そちらのボタンで選択してください」
とにこやかに教えてくれる。

入店後もすぐに、
「岩盤浴のご利用はこちらで。。。」
っていつも言われる。

これがさ。
わたしはさ。

すごく嫌なの！！！！！

初めてのお客さんにはとってもいいサービスかもだけれども。
わかりきってる客にはどう？

知ってるよ！って思わない？
え、みんなは思わないの？
私が性格悪いだけ？

向こうも仕事だから。
って気にしないのかな。
なんかねえ、困ってから声かければいいじゃん。
て思っちゃうのさ。
その前からごちゃごちゃ言われるのはうるさいの。
これは過干渉な家庭で育った人だけの感覚？
それすら関係ない？

基本的に店員さんはいつでもなんでも聞いてねー。
のスタンスでそこに居る。
ってことが大切だと思ってて。

ショップ店員もね、
そちらは流行のなんとか、とか
合わせるなら。。。、とか
聞いてないのに教えられると
さーっと出てしまうタイプ。

なんかねえ。

お客さんのタイプにもよるのはわかるけど。

後ろからじーっと操作を見られてるだけで
なんかちょっとやだ。

安心感をもってそこに居る。
というのが
私の思うすてきな接客なのかな。
相手を信頼してるってことだからね！