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このところアウトプット出来ずにいた。

言語化まで行かないものたち
胸の辺りにむずむずと。
でもやっとだな。
その時が来た。

どうにもハレの日のを楽しもうとした
食事の後の響きが
思いの外影響ありで…
参った。。。

身体にテキメンに出るから。
やはりこれは…
認めるしかない。

実家で1人で暮らす母とケーキを食べてから
口内炎、舌の先が痛い。
瞼がぴきぴき。なんかしみるし
生クリーム食べたあとは胸焼けがして。

口内炎はしばらく続きリセットにかかった。
さてクリスマス本番を楽しみにしている
息子に
パエリアや
地元の天然酵母のピザを初めて頼み。

1人ご飯の時は
基本のお味噌汁や玄米の普段の食事にしてはいた。

週末は面会交流があり
私は1人ランチをして
たまにはいいよねぇ〜と
美味しそうなモンブランを食べて


戻って来た息子と苺パフェなんて食べて。
カウンター越しでパティシエさんが見事な手捌きで
次々にこしらえていくのを見て
それは素晴らしいショーのようだった。

あ〜美味しかったぁと、帰ってきて
翌日

膝がどうにも、おかしい。
どうやら久しぶりに腫れて曲がりにくい。
がーーん、
この1週間で身体はヒーヒー悲鳴をあげている。
やりたいことがあるけれど
身体がきつくて動けない。
もどかしくて気持ちと身体が、ついていかず。
やってしまったと、メンタルも落ちるしで。
参った。。。

あまりに1週間の間で
食べてしまったものの代償は大きい。
知識として知ってしまったが故の葛藤。
いや、知らないでは原因はわからない。
だから思いあたるだけまし。
抜け出せない不調の連続と一体どちらがいい?
それも困る。
対処出来ないでいるとその不調は続くのだから。

それにしても思った以上の身体の反応に、
ショックでもあり、おののきつつ
俯瞰する。

でも、すぐにまだ、わかりやすい形で反応してくれるだけマシだということでもある。

食べ物だけではないのかもしれないけど
思い当たる節がいくつか
他にもあり過ぎる。

最近やはり植物油の匂いも
街中を歩いていると、うっとキツく感じる。
香りにも敏感だ。

もうギトギト系の油物はキツイなぁ、やっぱり。

イベントでのケーキはやはり
時々とは言え
私はもう難しいのかもしれない。

悲しいけれど
洋菓子、特に生クリームは
かなり要注意だな。

個人的な感覚の判断でしかないから
確約はしにくいけれど
食べ物の影響ってこんなにもあるのかとひるむ。

今まで普通に食べてきたのに
今までどうだったのだろう?

1カ月食事徹底してやった時の身体の状態の軽やかさ
メンタルの安定感

やっぱりあれは確かに心地よかった。
でも、あれを厳密に
他者と共に暮らして生きながらを
続けていくのは一生可能か?は
やっぱりキッパリとは決めきれない。

知識として知り得たこと、
禁止、制限の世界は
それこそが毒となりうる。

心の葛藤やストレスも悩ましい。

私の今の身体の状態がどこまでのレベルなのか
計り知れないから踏み切れずにもいる。

適度なバランスをとりながらの
自分に合った付き合い方
楽しみ 喜びを見出していきたいから。

またここから日々
自分の身体と向き合って対峙していきたい。

昨日3回目のチャレンジ
今回はごま塩。
塩は生地にしっかり多めに入れて。
しっかり焼き付けて

かみごたえ、バリっ。ゴリって
食感よし。

どのくらいの厚みが良いのか
もうすっかりこの生地と仲良くなって。
アレンジが楽しい。

片栗粉や玄米粉、きな粉の配合も香ばしくて

深煎りの珈琲のお供に。
蕎麦茶や和風のお茶にも合う。


膝の応急処置として
何年か前に整形外科に通って
たまった水を抜いてもあまり改善せず
骨を削りますか?とか言われて困って怖くなり
困り果てていた頃
アロマオイルで膝の体液流動を促すブレンドオイルを頂いて塗ったらすっかり治ったので
今回も試している。

年末の記録途中のもの
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