無であること
今日も久しぶりにパイナポーにて
ご縁のある方たちと
アートを通して対話させてもらった。
それはそれは大いなる気づきの🎁のじかんで。
当日の様子
ミセスパイナポー🍍恭子さんのblogはこちらから
今日のセッションのその前に
ヒーラーさんのめぐめぐのヒーリングも受けて。
前回受けそびれたからトップバッターで☺️
ありがたし
わたしのイマココの課題を見事に
紐解くキーワードを頂いて
流石。
ヒーラさんとしての在り方も学ぶところありで。
存在をひけらかすことなくいつも謙虚そのもの。
静かな安定した波長のもと導いてくれて。
彼女の示してくれたもの
そのイメージであれば
わたしはエネルギーが枯れることなく
わたしであり続けることが出来るなぁと
深く響くものありで。
呼吸が楽になった。
少女が手渡した花。
その花に導かれて
彼女が寝転びくつろぐ。
そして示してくれるもの
私は花と同調すればいい。
花の呼吸で息を吐いて出せば
その酸素は人間にも
自然に必要なものとなり循環となる。
吐こうとしなくても
与えようとしなくてもいい。
至って自然なリズムで無意識そのもの。
ただただ自然なリズムで
循環していくことになる。
🔁とはそういうことだぁ〜と。
わたしは人間ではなく
むしろ花や植物の呼吸を思い出して
そちらに同調する。
花のように咲いて呼吸して
空を見て。
雲の流れを見て。
そこには何にも意識や力も要らない。
私は人に会うとひどく目が疲れやすい。
それも
目をつむっての対話の方が
よりよいなぁとまた思えて。
目で目の前の人と対話すると
たくさんの情報が入ってきて
どうしても過多、オーバー過ぎるのだ。
そんな大事な気づきを頂いてからの
セッションのスタート。
午前中はお二人
ゆっくりじっくりと
アートを通して対話させてもらった。
私は今回はより深く
お相手の方との対話を意図して。
わたしは映し鏡としてこの身を使わせて頂き
イマココにフォーカスして
わたしを空にして。
どんな展開になるのかもわからない
未知との出会い。
一期一会のイマココ。
目の前の方はわたしの一部。
ギフトであること。
共にイマココのギフトを受けとる。
あとは委ねるに徹した。
どんなプロセスがあるのか？
どこにゴールがあるのかも、わからない。
たとえお相手の方が見たくないようなものが
出てきたとしても
それも恐れず、むしろそれこそがギフトであると
このところの私のプロセスからの気づきも含めて
何でもあれでやらせて頂いた。
2025ブランドオイルとともに。
深く呼吸をして。
からだの一部として画材もともにいてもらって。
今回の出てきたテーマを
忘れぬうちに転写。
これらは私にも
今日セッションさせて頂いた方も
そしてたぶんこれを目にした方も
いまここで必要なメッセージにも思うから。
無
無はゆうをうむ。
無であれることはギフト
言葉にしなくても、共有できるもの
それこそが本物。
無理に合わせることはない。
好き嫌いその感覚こそがすべて。
無理に相手に悪いとかで飲み込まなくていい。
その方が護られている。
要らぬものを取り込まぬこと。
初めにきちんと自分の取説を示すことは
むしろ
誠実
大事な礼儀でもある。
生まれ持った色
それは絶対に護るべきもの。
他者の言うことや色は一切必要ない。
取り入れる必要はない。
わたしと大いに遊んで。
私の名前はわたしがこの世で改めてつけてもよい。
むしろその名前こそがぴったり来るかも。
自分で命名してみるとしたら？
呼ばれたら嬉しくなる心地よい名前は何？
わたしを抱っこして遊んで。
安心出来るゆりかごに包んで。
わたしに必要なものは
ゴージャス
ゴールド、シルバー ラメラメ
金金ギラギラジャラジャラ身につけて
それは必須栄養素。
遠慮なくそれを身につけて。
華やかなのがむしろ当たり前。
惜しみなく気前よくじゃんじゃん使う。流す。回す。
チマチマした人じゃない。
気持ちよくじゃんじゃん使って回して楽しんで。
とにかくアウトプット。
出す、だす。
安心な場ややり方で。
アタマを使わずに無意識で
左手で右脳を使い、わたしと繋がって。
とにかく画材にのせて
ネガティブなものこそ、そこに出すに徹する。
この世の役割でいる自分だと
意識するとやりにくかったら
別人格、名前をつけて
それになりきって出したらいい。
ヤンキーや不良、
物言いのハッキリした人物になりきって
その人なら何て言うかを想像しながらでもいい。
いい子良い人になるな。
安心出来る場で集中して吐き出す。
もしかしたらその別人格は
いつか統合するかもしれないし
そうではないかもしれない。
そこからうまれるものあり。
いまここからのわたし。
わたしの音を出す。
わたしの心地よい音は？
声を出し、音を奏で
わたしのエネルギーを回して昇華させて
エネルギーをさらに帯びていく。
新しいステージを迎える
節目感あり。
新しいわたしはどんな名前だろう？
これまでの名前はいまここからはぴたっとしない。
どんな名前で呼ばれたら嬉しい？
もしかしたら名前すらも要らないかも。
発射する時はもう来ている。ロケット🚀？噴射？
ただタイミング待ちなだけ。
決める？
自然にその時は来るのだろう。
準備は着々と出来ている。
帰る場所 ホームもしっかりあるから安心。
無意識に任せて
お任せなくらいでいいかも。
寝ている時によろしくと祈って願ってはなつ。
後から事象であっ‼️とわかるのかもしれない。
みんな自立の時
だからやっぱり自分に集中。
人に答えを聞くのではなく
人の世話をするのではなく
むしろ、自分の世話を
自分の取説を大切に。
自分の取説は自分しかわからない。
家族であろうとわからない。
家族も、別人格。
自分が産んでも血が繋がっていたとしても。
課題も取説もみんな違う。
だから親だからと世話しなくていい。
もう十分にその力はあり
育っている。
みんな自立
自己責任。
自立した者同士でのお付き合いしか成り立たない。
人に聞くのではなく
自分に聞く。
それぞれが自立していれば
より繁栄、拡大していく。
自然と繋がり拡大しかない。
自分でやれる。
やりたかったことやってみて。とめないで。
出来るから。
自分でやる。
アタマや意識ではなく
むしろ無意識に頼って。頼んでお任せで。
どんなものでもござれ。でやらせてもらって。
大いなる安心の元で。
数々のサポートを受けて。
いやー楽しかったぁ。
今回は立体アートのようになったり。
もう何度目かの方は
何の抵抗もなくご自分と繋がって
自分でじゃんじゃん描いてて
なんかそれも嬉しかった。
そうそうその調子。
わたしは寝っ転がってストレッチなんてしたりして。
寝転びながらクレヨンの音や質圧の勢いに
いいぞ、いいぞその調子とほくそ笑んで笑
きっとみんな自分で誰でも出来るから。
私を見ていたらもしかして
あーそれなら出来るかもと。
きっと思うと思う。笑
私は特別なんかじゃない。
もれなくみんな出来ると思う。
私は綺麗な上手な絵を目指してもいないし
誰かにわかってもらうためのものを描くのでもない。
私さえも何を描くのか知らない。笑
ゴールもビジョンもないところから始める。
ただただ小さな頃に戻って誰かの評価も知らない無垢な子どもの時なお絵描きの感覚で。
イマココにフォーカスして。
絵は苦手なんです〜と思う方こそ一緒に
お絵描きしようよと言いたくなる。
アタマで考えてジャッジしがちな人こそ
やってみたらあれっ？て
何だか楽しい❣️ってなると思う。
時に感情が出てきて
びっくりもするかもしれないけれど。
それも尊いギフト🎁
私はそんな方とイマココを
見つめてただ遊びたいだけなんだ。笑
もしかしたら持っていた思い込みの解除役として。
ちょっとしたガイドとして。
それにしても今回は
やっぱり目の前にら現れた方によって
みーんなももれなく違って
まぁ面白かった。
選ぶ画材や文字や線から
扱い方からその方が滲み出てて。
あ〜やっぱり画材は
豊かに揃えておくこのと意味があるなぁと感じる。
みんな一人ひとり違うということを
如実にあらわしていた。
それが実に興味深くて。
ずーっと無言バージョンを共にすることもあったり
その無の心地よさ 安心感に包まれたり
声を出してもらったり
紙を立体にして丸めたり
なぁ〜んかより自由度が増して
どれもそれはそれは貴重な場だった。
やっぱりわたしはこれが
心から楽しい〜
大好きだを感じた。
ご一緒させてもらった皆さまに感謝。
そしていつもこの安心で自由をたっぷり楽しめる
そのふとっぱらな場調整をしてどーんとそこにいてくれて提供してくれる恭子さんに感謝なのでした。
ヒーラーとしての在り方にいつも学ぶことの多い
めぐめぐにも感謝。
勝手にわたしはあだ名をつけるくせありで笑
今ここからにぴたっと来るあだ名をつけることが
多々あり。笑
それでもみんな受けとって呼ばせてくれる
懐が深い方たちに感謝。
わたしは本当に恵まれている。
ありがたい。
今日も、胸いっぱい。