自分のバイブレーションカラーを知ること　まとうこと　活かすこと①

2024年8月5日 08:52

6月
ミセスパイナポーで
バイブレーションカラーのLessonを受けた。

これまで恭子さんがカラーを意識して
暮らしていることは知っていた。
正確には
知っているつもりだった。

ある時からカラーを取り入れたコースも
やっていることもなんとなくは知っていた。

恭子さんは
日本人には少ないスプリングカラーを
実に上手に取り入れて
いつも、カラフルな衣装を身につけて
見るたびにそれはそれはぴったりで
華やかでチャーミング。
人生を軽やかに楽しく生きているような
雰囲気を
いつも醸し出している。

オシャレが好きでセンス抜群。
その持っている才能フルに日常に活かして
自分というギフトにぴったりなものを身につけて
発していることは知っていた。

私は昔、別の方にカラーを診断してもらい
スプリングと言われてもいた。

ミセスパイナポーの
アロマスクールでも、その昔
カラーレッスンが少しあって。
その時にはゴールド系は顔がくすんで
土着民みたいでしょ笑と言われひぇ〜っと
なった過去が懐かしい。笑

色について何にも知らない頃は
元気を出したい時は
オレンジや黄色を身につけたりしていて、
過去にも妹にその色なんか
似合わないの着てるなぁと思ってたけど、
その時はおねぇちゃんが
その色が好きそうだから何も言わなかった。
言えなかった！と言っていたのも
懐かしい。笑

色から元気をもらうことは活用はしてても
自分の顔周りにそれを持っていくことで
周りに与える影響までは
考えがおよばなかった過去。

アロマスクールのミニカラー講座でも
でも、もしかしたらサマーもあるかもねと
恭子さんに言われたこともあってから
何となくその季節のものを意識して
しかもパステルカラーとか
好きな色調でもあったから。
なんとなく意識はして取り入れてはいた。

あれから何年だろう？

2度目の結婚をして後に
しばらく恭子さんの元を離れていた間に
恭子さんはさらにブラッシュアップしていた模様で
あらゆるカラーを学びに行っていたようで。

なんでもとことんやる派の方ならでは！
流石👍である。

そうしてすっかり
オリジナルの
バイブレーションカラーを
構築していた。

そしてそれは何となくざっくり
わたしは掴んでいたつもりだったけど
実際レッスンを受けて
やっぱり思っていたものとは
それはそれは違っていた。
期待以上のものがいつもそこにあって。

個人レッスンを始めるに当たって
恭子さんとしては
まずは朋ちゃんはカラーだな！と思っていたようで。
それが一番効果的だと思ってくれていたんだと思う。

本当は一人よりも複数でやった方が
お互いを見ながら学びになるんだけどなぁ。
と言われて。。。

しばらくしたら、
なんとその後
ご縁のあるメンバーに恵まれて
3人で開催してもらえることになって。

それはそれは楽しみにしていた。
当日は嬉し過ぎて舞い上がり
違うバスに2回も乗り込んで
やらかしてしまうほどに笑👅

ずっとずっとこのレッスンをblogに残すことは
あたためていて。

わたしは基本的に出来るだけ
自分の心が動いたことや気づき

いまここの旬を大事に
すぐに記録しているタイプ。
その時を逃すとどうもリアルなpassionや
感動が写せないから。

いまここのわたしを出来るだけ
旬のうちに
鮮度よく
転写したい欲ありのわたしにしては
今回かなりベストなタイミングを待っていた。

それは私だけのことではないことだから
丁寧に慎重に。

何よりもそれだけ大事に載せたいという
想いもあって。

いつもながら下書きなしに
携帯でだだだーーーっと打って
バランス見ながら載せてる人だから
どのような展開に
これを載せていくのかはいまも未知な世界笑。

たぶん、長くなるだろう。
アウトプットしたいことたくさんだから
シリーズになるかもな。

一緒のメンバーにも
blogの掲載おっけ〜もらえて
ありがとう。

まずはカラーバイブレーションの
レッスンでは
カラーがもたらすもの。
神さまに与えてもらったこの身体を
ギフトとして自分に似合う色を知ること。
それがどんなことをもたらすのか？
そんな話から始まって。

実際に恭子さんがこれまで
学んだきたこと。
実体験を聞いたりして。

そして
これまでレッスンを受けてきた方たちの
ビフォーアフター写真を見せてもらって。

自分に似合うカラーを知っている人生と
そうではない人生
あなたはどっちの人生を選びたいかしら？

まさに写真からそれが伝わってきて。

同じ人が自分に似合う洋服を着ているのと
似合わない色を着ているのでは
発するものが全く違うこと。
これ同一人物？？？ってくらいの衝撃もあって。

何より一番は恭子さんのかつての若かりし頃の
紺色や黒などの洋服を着ていた時代。
病気もたくさんして生死をさまよったこと。
心のありようでそれを治したこと。

いまのカラフルな世界を身につけているのが
いまはすごく自然で、当たり前に見えるけれど

その時代があってのいま現在。