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リベラルアーツ読書会の世界観
リベラルアーツ読書会とは
それぞれの人生の目的を自由に解放するための学び「リベラルアーツ」
これを、読書会を通じて実現していきます。
さまざまなバックグラウンド、価値観、役割をもった参加者が集う。
その多様性を認め合い、異なる視点からの知識をシェアする共創読書会。
これにより、視野を広げ、視座を高め、異なる視点からのものの見方が得られます。
これまでのあなたのハードウェアであるものの考え方、見方、価値観…パラダイムの設定を変更、あるいは削除する体験をもたらします。
自然に埋め込まれた初期設定を「手直し(アジャスト)」し、
「適応能力(ウェル・アジャステッド)」なひとになるために。
選択肢を増やし、人生の豊かさを余すところなく味わうために。
誕生のストーリー
もう何年か前…
「ビジネス選書&サマリー」というメルマガを発行されてる(株)アンテレクトの藤井孝一さんが読書会をやってたんですよね。
そこには、社長さん、東大生、プログラマー、主婦、著者、そしてわたしみたいなのと多種多様な生き方をされている方が集まってました。
それぞれの考え方、ものの見方、価値観から生み出される意見、思い…
それは、わたしの世界を広げ、人生観を変える大きな影響をもたらしました。
知的刺激に富み、思考や感情があふれる場。
今思い出しても当時の高揚が蘇ります。
この場ではなにが起こっていたか?
これこそがリベラルアーツだったんですよね。
新たな生き方、ひととしての本来の生き方を選ぶことができるソサエティ5.0の時代。
それぞれの自己表現が豊かさをもたらすルネサンス本番。
そして、混迷を極める「withコロナ時代」を力強く歩むために。
いまこそ、この「リベラルアーツ読書会」を復活させよう、とこないだ降ってきたのです。
んな感じなんですよ。