Day -39: おさんのかんきょうづくり

#100日後にイギリスで出産する嫁
🤰残り39日🤰

陣痛が始まってから、子宮口が十分に開くまでの時間は心身の緊張をほぐし、安心感を持つことがとても大切。私たち夫婦も妊娠中に話し合う時間を複数回持ち、シミュレーションを繰り返しながら、自分たちらしい環境づくりを考えました。実際にどのようにしたのかも含め、お産の環境づくりについてまとめます💁‍♀️

照明🌌
家で陣痛を耐えている時間が17-8時間と長かったので、家での雰囲気作りはドゥーラさんからお借りした電池式キャンドルと小さなライトを使い、部屋全体を暗めにして落ち着くムードを演出✨昼間でもブラインドを閉め、外の光を遮断してリラックスできる空間を作りました。

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音楽🎧
以前書きましたが、陣痛中に流す音楽もあらかじめ決めておきました。私たちは沖縄の三線ベースのリラックスミュージックを選び、思い出の場所を感じながら穏やかな気持ちを保つようにしました🌱Spotifyでプレイリストを使ってたので、テレビに接続して音楽で満たされる形にしました。

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香り🌿
前回の記事で紹介したアロマオイル（フランキンセンス、ラベンダー、ゼラニウム、ベルガモット）を使い、部屋いっぱいに香りを充満させました。この香りは緊張をほぐし、安心感を与えてくれる強い味方でした💪

家では環境づくりはしやすかったのですが、一方で病院での分娩時はドタバタしていたことと、院内のルールから色々飾れませんでしたが、夫が持参したiPadからアファメーションや写真を見せてくれたり、明るすぎる時はアイマスクをつけたりとできることはあるので、病院の先生、助産師さんに相談しながら進めると良いと思います✨

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