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Day -29: 助産師面談&医師面談の1日

#100日後にイギリスで出産する嫁
🤰残り29日🤰

この日は、助産師面談(Midwife episodes)と医師面談(Consultants episodes)の両方がありました。結果、Low risk pregnantと認定されたので、今後は出産まで助産師面談のみになることに👶💡

💉 助産師面談(Midwife episodes)
助産師さんから、妊婦であればインフルエンザとRSV(呼吸器感染症)ワクチンを受けられるよーと教えてもらったので、すぐGPにて予約📅。
ただ、この予約が出産予定日直前の予約だったため… 予定日8日前に出産した私は結局受けられずでした。残念💦

セッション自体は、お腹の子の心音確認や位置チェックがメインでした!今後は2週間に1回のペースになるそうです。
(この日は病院のネットワークダウンの影響で話があまり進まずでした😅)

👩‍⚕️ 医師面談(Consultants episodes)
Low risk pregnantと診断されたので、今回が最後の医師面談でした。
もともと院内助産院(Birth center)での出産を希望しており、ドクターともお話ししていたのですが…なんと病院の建て替えでBirth centerが使えないとのこと😱
代わりに、通常のDelivery suite(分娩室)での出産になりました。けれど、分娩室内にバースプールやシャワー室、夫もゆったりくつろげるソファがあって、なかなか快適✨当日も次のお産の予定が入ってないからと約8時間使わせてもらいました。
また結果的には、私の場合は鉗子分娩となり、ドクターのいる病院で出産できて良かったです✨
分娩室に併設されたバースプールは、結局破水から始まったため大事を見て使用せずでした。

✍️ 事前準備の重要性
イギリスでは、自分のお産は自分で決めていくスタイルなので、事前にしっかり勉強が必要です!
助産師や医師双方からパンフレットやサイトを教えてもらい、準備していきました📚
特に言語面の不安があった私は、Consent formを事前にもらえないか確認したのですが…口頭での確認になるため事前の用意はできないとのこと🙄言語の関係もあるのでびびってたのですが、通訳も立ち会い可能とのことで、そこは少し安心でした。
ただ、当日は結局、出産当日は通訳なしで対応。意外にも「push!」などシンプルな言葉だけ飛び交う場面が多く、鉗子分娩に移行する前も効果とリスクをわかりやすく教えてもらったので、冷静に対応できました😌

🌟 ポイント!
事前に判断が必要そうなことは学んでおくのがやっぱり安心!✨
実際、鉗子分娩についても、ドクターからの説明を冷静に聞けたのは、事前準備のおかげだと感じました😊


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