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Day -60: ばーすぷらんは3ぱたーん

#100日後にイギリスで出産する嫁
🤰残り60日🤰

今回はバースプランについて✨
ドゥーラさんとは日本にいる間からバースプランの事前作成について、お願いされてました。

日本でも分娩院などにより、バースプランの作成を求められると思いますが、仕事柄なのか…めっちゃ作り込みました✍️日本にいる間に区や都の助産師さんとの無料Zoom面談なども駆使して…
今回、私を担当してくれるドゥーラさんも細部までサポートしてくれる方なので、その辺り性格が合ってよかった☺️ともあれ、めっちゃ出産について知識をつけたので、不安も自ずと解消されてきました✨

バースプラン作成について、ドゥーラさんにおすすめされたのは3パターン作っておくというもの。

1つ目に自分が1番望むお産の形(自然分娩・経膣分娩)、2つ目に誘発・促進・無痛など医療介入が必要なお産の際の希望、3つ目は緊急帝王切開となった場合の希望です。また、合わせて産後直後の希望もバースプランに加えました。

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例えば、以下は私のバースプランに入れた項目です💁‍♀️
念の為、日英併記で作成し、意思疎通が取りやすいようにしました。

📝出産立会いについて: 夫の立ち会いを希望。また、出産ドゥーラも立ち会う。医師・助産師が処置を説明するときに正しく意味を理解するために日本語通訳をつけて欲しい(電話・オンラインでOK)。陣痛中は夫が常に付き添うことを希望。

📝陣痛ならびに出産時の環境: 薄暗い照明、柔らかい音楽(後日準備し、共有)、静かな環境(柔らかい声で話しかけてほしい)、前向きな言葉をかけてほしい。

📝陣痛中の行動: 温水シャワー・温水プールを利用したい。できる限り自由に動きたい。またバランスボールや椅子を利用したい。

📝会陰切開について: 会陰切開は第3度・第4度裂傷前に切ってほしい。
→イギリスでは、自然治癒力を下げてしまうので、なるべく会陰切開しない方針だそうです(当日退院できるのもだからこそなのかもしれない)。けど、アジア圏の人は会陰が伸びにくいこともあり、一応、この書き方にしました。

📝緊急帝王切開の連絡について: 緊急帝王切開になる可能性が出た段階で、本人、夫、ドゥーラにできる限り事前に連絡し、同意をとってほしい。

📝出産の瞬間: すぐにSkin-to-skinをしたい(出産直後に子どもを抱きたい)。麻酔が必要な場合は、赤ちゃんを夫に手渡してほしい。出産後、体重と身長の両方を測って欲しい。できる限り、出産直後に家族写真を撮ってほしい。

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#プレママ #イギリス出産 #バースプラン #出産準備 #Birthplan

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