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DXの勉強その57-共通理解形成のためのポイント集の策定-

こんばんは。DXエンジニアを目指す荒巻智隼です。急に冷え込みましたか?昨日今日ぐらいで急に寒くなったように感じます。

特にカイロなどの温まるグッズを用意していませんでしたが、すぐ近くに温かいものがありました。パソコンです。温まっている状態は素直に喜べないのですが、指が寒いなあという時に触ると温かいんですよね。

指は温まるし、(多分)PCは冷えるしいいのではないでしょうか。これはDX時代の暖の取り方かもしれませんね。

前回の投稿

DXレポート2

共通理解形成のためのポイント集の策定

DXの推進に向けては社内全体での対話が大事になる。その対話を通じてビジョンを示していくべきである。

DXとは何か、会社のビジネスにどのように役に立つのかという共通理解の形成が大事になる。共通理解が無いと具体的なアクションに繋がらない。

それらを促進するために、経営層向けに対話の中身を取りまとめた「ポイント集」を整理するのが良い。

この投稿の〆

今日の投稿は短いですが、ご容赦ください。

何もないまっさらな状態から新しい事を作り出すのは容易ではないでしょう。既に敷けるレールがあるならばそこまで敷いた方が全体の進行度が上がります。

そのレールを探せるようになる力は頑張って身につける必要はありそうです。

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