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一ヶ月の半分をコロナと闘った備忘録まとめ2・自宅療養中

こんにちは、トモです。
2022 年8月の半分をコロナと闘いました‥。
そんな備忘録のまとめをしようと思います。

日々体制は変わってきており、濃厚接触者、無症状の陽性者、軽度の陽性者、重度の陽性者の対応もその状況で変化していますので、先ずは各自治体の指示に従って行動をお願いします

今回は濃厚接触者として、陽性者として判明した際、自宅療養中の事をまとめます。
同居している家族もいるので家族もどう対応したか併せて記録します

1.濃厚接触者として

①濃厚接触者として判明した時に私がとった対応


・自室隔離。一日2回の検温。
・換気は一日に数回。30分から1時間程度。
・飲食
   自室内。家族が指定の位置に置いて、いなくなったら取る
・箸、スプーンは使い捨て。
・マスク着用
・水分
   ペットボトルを自室に持ち込み。
   直接口はつけず持っていたタンブラーに入れて飲水。
・洗い物
   家族がいない間に使い捨て手袋を使用し洗う
 (簡易食器を手に入れられなかったため)
   使用後はペーパータオルでふく
   触れたところは消毒
・必要物品
   家族がいない間にマスク、使い捨てビニル手袋をして取りに行く
・衣類の洗濯
   別袋に入れて保管し、洗濯
   (家族のと一緒に洗濯しました)
洗濯後は家族がドアの前に置き、いない時に回収
・共用部分(トイレ、風呂、洗面台、流し台)
   家族が廊下などにいない時にいく
   使用後は除菌シートで拭くか、消毒
・入浴
   一番最後。
   使用後、掃除、消毒、換気
・歯磨き粉、歯ブラシ、うがい用コップ、フロスト、ビニル手袋(100均)、ペーパータオル(100均)、ミニビニル袋(ゴミを捨てる用、百均)を自室に置き、かごに入れて持ち運び使用
・共用部分に置いてあるタオルは使用しない
・出たゴミは自室にて処分

②家族がとった対応

・私とは接触しない
・必要時扉越しか、メールで会話
・体調管理

私自身が気を使って対応する程度でした。
感染対策は慣れているので特に苦ではありませんでした

2.陽性者として

①陽性疑い、陽性と判明しホテル療養するまで私がとった対応

・上記の対応を継続

②家族がとった対応


・上記の対応を継続
・自室から出る際はマスク着用
・検温

3.ホテル療養出発後

①出発前に私がとった対応

・換気
・触った場所は消毒
・ゴミをまとめる
・共用部分になるべく触れないよう対応

②出発後家族がとった対応

・出発日から72時間は扉を締めたまま
・掃除は4日後
・寝具は4日後、洗濯や、干して対応
・使用していたテーブル等は4日後再度消毒
より詳細を知りたい場合はこちらを読んでください
東京都の出してる指針はこちら

4.自宅療養中健康に不安があった際の対応

①濃厚接触者中の対応

1時間だけ咽頭痛があった際にかけたところはこちら

はじめ、東京都発熱相談センター医療機関案内ダイヤルの方にかけましたが、医療従事者ではないため、判断ができないといわれ、発熱相談センターにかけました。
(より詳細が知りたい方はこちら

②陽性疑いになった際の対応

問い合わせしたところはこちら

私がお盆の時期に陽性疑いになったこともあり、不安だったので、東京都発熱相談センターに電話しました。

実際に検査をうける時に参考にしたページ

こちらの方がより詳しく載っています。かかりつけのみなのか、かかりつけ以外も可能なのか時間帯なとわかりやすく区ごとにのっています。

(お盆の時の検査のあれこれを知りたい方はこちら

電話先の方々はどなたも親身で色々アドバイスをしていただけたので安心して相談してください。
いつからどういう症状があるのか、濃厚接触者の可能性など予めまとめてあるとより説明しやすいかなと思います







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