一ヶ月の半分をコロナと闘った備忘録まとめ1・予め準備するべきもの(基本編)
こんにちは、トモです。
2022 年8月の半分をコロナと闘いました‥。
そんな備忘録のまとめをしようと思います。
日々体制は変わってきており、濃厚接触者、無症状の陽性者、軽度の陽性者、重度の陽性者の対応もその状況で変化していますので、先ずは各自治体の指示に従って行動をお願いします
私の場合は濃厚接触者として、1週間。
無症状の陽性者として、8日間。
自宅療養、ホテル療養を行いました。
都の陽性者に向けてのアナウンス
ここでは事前に準備した方がいいものをあげようと思います。
いつコロナになるかわかりません。
陽性になると現段階では外出は出来ません。
うちサポという食事、物資のサービスもありますが、すぐには届かないので予めあったら便利だなというものをあげておきます
1.基本的に準備したほうがいいもの(在宅療養時)
・水分
(水道水でもいいですが、お茶など水分は確保しておくと便利です。私は以前からネットでお茶は注文していたので助かりました)
・食料品
(数日分の食料品があればいいかなと。私は無症状でしたが、高熱を出した際にはお粥、うどん喉の痛みに飴などあれば便利かなと思いました(レトルトだったら保存ききますし))
・マスク予備
(私は食後歯磨きした後は交換したりしていたので追加で一箱あれば助かるかなと)
・消毒スプレー、ペーパータオル、ビニル手袋、ゴミ袋
(一人暮らしならいらないかもですが、私は同居の家族がおり、共用部分もあったので(トイレ、風呂場、キッチン洗い場)触れる場合はビニル手袋を使用し、使用後はペーパータオルで消毒するようにしていました。ゴミ袋は捨てる際には二重にしてしばっていました)
ペーパータオル、ビニル手袋、ゴミ袋は100均で購入できますのでオススメです
2.入院、ホテル療養に向けて予め準備したほうがいいもの
・マグカップ、はし・フォーク・スプーンセット
(苦手でなければプラスチックの百均のものでいいと思います。マグカップはあって助かりました)
・化粧品、洗顔料、コットン、ヘアブラシ、歯ブラシ、歯磨き粉
(アメニティはおいてないところもあると思いますのでコットン、ヘアブラシなどは必要分持参したほうがいいです)
・生理用品
(必要分)
・充電器、延長コード
(ホテルによっては必要なところにコンセントがなかったりします。複数必要な場合もあると思いますので延長コードはあれば嬉しいです)
・スリッパ、耳栓、アイマスク
(ホテルによってはスリッパがないところもあります。また、日差しや壁の関係で光、音が気になる方もいるとおもいます。いずれも百均のものでいいと思います)
・レトルト味噌汁、スープ、コーヒー、紅茶、嗜好品
(自分の馴染みのものを持っていくことで普段の生活が過ごせるかと思います。おかしもあると少し楽しみの時間ができます。偏食の方は特に…)
・サンダル等の簡単に履けるもの
(これも百均とかで売っているものや使わなくなったサンダルでいいと思います。(私は退所後処分したので)お弁当を取りに行く際など靴をわざわざ履くのは…という人には便利です)
上記の2は災害時にも最低限たすかるかな?というものだと思いますので事前準備は必要かなと思います。