2014年7月の記事一覧
伸ばしたら 届きそうな
温かい 優しい微笑み
心地よい 音を奏でる。
僕に 心は存在しない
失くしたのか 捨てたのか
あって生まれてきたのか…。
泣きたいくらい
今の僕に その場所はない
これからも…。
君に どう思われるか
素直じゃない 心の裏
気づいて いたんだね。
奥深い 海の底のような
渦巻く何かが
僕を狂わせる。
また 逢える
今ここで 君と離れても
未来で 待ってる。
こんなに… 重かったんだ
私の想い
叶うなら 拾ってほしい。
ほんとは 君の目を見て
伝えたかった
届いたかな 僕の想い。
その場だけの 言葉なら
いらない
期待する私が いるから。
ただ 時間(とき)だけ
休むことを知らずに 流れる
そこに 私の想いを残して。
忘れたころでも 構わない
だから お願いよ
迎えにきて。
どう 思われるか…
その先が 怖い
臆病な私は 待つことしか出来ない。
無くして…しまった
確かに あったのに
君といた 時間の記憶。
言われたい 言葉が
現実味が 無くても
願いたいの。