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「ひととてま」が目指すところ
「ひととてま」の目指すところは、
時代や社会の変化によって、
ものづくり・ことづくりにおいて、
①先人たちからの技術や文化が仕事としての機会が減り、
触れることがなくなり、絶滅しそうであることへの危機感。
→伝える、仕事をつくることで文化や技術を未来に繋げていく。
②「ひととてま」がかかる仕事の良さを知ってもらい、選んでもらうこと。
→①の方々へ仕事をつくったり、永く使える(一生ものや代々受け継ぐことのできるものこと)を生み出せる。
つくり手(①)とつかい手(②)を繋ぎ、双方の良さを活かし、
過去からの学びと現代の必要なコト・ものに整え、未来をつくる活動を目指しています。
もちろん現代の暮らしや使い勝手に合わせてのカスタムやデザインはアップデートしていきます。
そして、「絶滅しそうな文化や技術」は建築デザイン分野のことだけでなく、ここそこで起きてるので、身近な「衣食住」分野のことからまずできることを少しづつ、トライしていくことにしました。
その拠点のひとつとして、
「CafeBarひととてま」をオープンさせました。
![](https://assets.st-note.com/img/1654606404830-FdYIFTMoch.png?width=1200)
https://www.instagram.com/hitototema/
そんな話を少しづつご紹介していきます。