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「日常を愛でる」グッと内側が深まった感じの2023年でした


今年も残すところあと3日!
びっくり。 

2023年は、noteを書くことが
「私の日常になった」
それが嬉しいことのひとつです。

私は、
私というこの肉体を通して沢山感じること、

そこから考察し
またこの肉体を動かすことで
生きた知恵としていくこと。

そしてそれらを
言葉として表現すること。

そうやって私以外の存在と
分かち合う事。
響き合う事。

それを繰り返し
お互いの存在で磨き合う事。

これらを楽しんでいるとき
すごく満たされた気持ちになる。

だからそのために、
一人で静かに過ごす時間を
とても大切にしています。

まだ言葉にならない無限の世界に
アクセスするための鍵となる
感情や思考は

ほっておくと
どんどん流れていってしまうから。

今年はそのような
静かに内に向かう時間が沢山持てたので
とても満たされた1年になりました。

カヌレの旅も沢山したなー。



自分をまっすぐに表現していきたい。

その願いは、
きっと誰もが根底に持っているものだと思う。

でもきっと多くの人が
「自分を表現すること」よりも
「自分を抑えて周りに合わせる事」を
選んでいるのではないだろうか?

そうやって
「調和」していこうとする。

合わせる事で。
抑えることで。

私はそうだった。

でも今は、
ひとりひとりが
自分のあるべきカタチ
あるべき色、
それらを存分に発揮したときに

「調和」は、起きてくるもの。

そう思っています。

ベストオブカヌレを求めて。


そして、

自分をまっすぐ表現したい。
この想いと同じくらい

関わる人の、
見えていないその背景を、
ちゃんと汲める人でありたい。

という想いもあって。

背景や間、
沈黙を

ちゃんと読める人でありたい。

その奥深さを感じられる人でありたいのです。

言葉はとても大切だけれど
言葉として表現できることは
ほんの一部であると知っているから。

内側に広がる無限に感じる世界を
言葉という限りあるものにあてはめていく。

これを日々やっていると、
言葉は全てのようで
一部であることがわかる。

そしてその言葉の奥深くは

全てが、
優しくてあたたかいものへと
繋がっていることを知ることが出来る。

例外なく、全てが。

同じようでみんな違う。



こうやって、

自分の気持ち、見えないもの
そう言った「自分の感性」を大切にするほど

同じように
人の想いや感性に
敬意を払うことができると思うのです。

それはとても
優しくて
あたたかい世界なんじゃないかな。

コレが好き♡


今年はnoteを通しても
こうして表現することが沢山でき
とても充実した1年になりました。

誰かにとっては
のんびりに見えても
私にとってはすごーくすごーく、
大きな変化だったから。

こうして読んでくれる
あなたのおかげです。

いつもありがとうございます♡

2024年も
沢山響き合っていけたら嬉しいな。

なんだか今年の締めのようになりましたが、
また明日も書くぞ!たぶん(笑)

▶︎こんなにマガジンも増えた ∩(´∀`)∩ワァイ♪

コレは年明けたらまた書いていく↓↓↓

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