鬱治療 vol.5
今日はお昼に治療を受けてきました。
いつも通り受付で用紙を受け取り、今日はまあまあ寝れたので気分は5に丸をしました。
そして治療の場所へ案内され、荷物を置き、本を持ち、椅子に座ってメガネを装着されて印をつけられ、靴を脱いでリクライニングソファへ仰向けになりました。
リクライニングソファの角度は、前回お願いした通りいい角度に調節してもらえました。
薄手のブランケットを掛けてもらって、肘置きに硬めのクッション(前回同様四角い長いもの)も持ってきてもらって置いてもらい、額をバンドで固定され、機械をセッティングされ前回と同じ強さでお試し運転。
少し強く感じましたが慣れると思ったので強さはそのままで治療開始。
前半で本を読み終え、後半は本の余韻に浸りつつボーッとしてました。
治療を終えて待合室に戻る際、部屋によってソファの角度がそれぞれ違うので気軽に言ってくださいね、というようなことを言われました。
何となくスッキリしたような、やっぱり変わらないような、そんな感想です。
次は26日。治療とカウンセリングです。
先生(医師)に言われましたが、カウンセリングは合う合わないがあって、そもそもカウンセラーさんとの相性もあります。
少し調べたら、カウンセリングは会話出来るのが前提、らしいです。そりゃそうですね、会話出来ない程疲れてる人は休ませますよ。
カウンセラーさんはカウンセリングを受ける人を否定せずに、時にアドバイスを交えて、会話するらしいです。
私に合ってるのかなあ、少し不安に思いつつ。
続けてみないことには分かりませんからね。
次も頑張ります。
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