記事一覧
面白いnoteが書けなくなったという話
面白いnoteが書けなくなった。いや、そもそも面白い記事を書けたことがあっただろうか。自分で言うのもなんだけど最初の頃の記事はそこそこ面白かったと思う。
これらの"面白かった記事"というのは大抵自分の終わっている生活に対する自虐であった。底の見えない穴にどこまでも滑落していく自分を仮想的なもう一人の自分がその穴の上から眺め、その様子を面白おかしくnoteに書きつける。実際に落ちているのは自分自身
100日間noteを書いた話
100日連続noteを書いた。
きっかけは知り合いがnoteを始めたから。知り合いと同時にノリだけで始めた。
100日目ということで何となく切りが良いので軽く振り返りたいと思う。
初期、僕の生活は荒廃していた。今も荒廃している。そんな終わっている日常の中でも何かしら面白いことを見つけて書くようにした。人生が終わっていても面白いことはあるんだよということが言いたかったのだと思う。
中期、鬱々
コミュニケーションの話
コミュニケーションについて誰かと議論したことないな。難しい。ここでは話者1対1の言語によるコミュニケーションについて書こうと思う。余談だけど女の子のノンバーバルコミュニケーションってすごいよね。余談おわり。
僕は余りしゃべる方じゃない。人の話を聞く方が好きだ。だから相槌の打ち方は悪くないと思うし、それなりに気の利いた返答の仕方も出来ていると思う。そんな僕でもたまに"これ話したいな"ということが頭