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【英会話】レアジョブ体験記(78目・allowed to①)

・毎日、朝6時にオンライン英会話(レアジョブ英会話)を受講中
 (1日30分)
・平日勤務の会社員
・「英語が話せるとかっこいい」と思って英会話に通い始めた
[目的]
☆仕事で英語を使えるようになりたい
★毎日英会話行くことによってどのくらいの期間で英語が身につくのか?を知りたい。


[基本的な講義の流れ]

1:先生と軽く自己紹介orフリートーク
2:教材中心の学習
3:フィードバックもらう
上から順に実施。
※4つの単元が終わると4単元の復習授業をする。
例:1日目 . be動詞 →2日目 . Can →3日目 . What →
  4日目 . where → 5日目 . 1~4日目の復習 のサイクル

[本日の内容]

本日の教材は、「動物カフェ」。
その中で、「allowed to/ not allowed to」の学習を実施。
ルールを説明するときに使用される。
下記に例文を作成してみる。

「You're allowed to eat there . 」
(あなたはそこで食べることが許可されています。)
「We're allowed to go overseas.」
(私たちは海外に行くことが許されています。)
「You're not allowed to run here .」
(ここでは走ることは許されていません。)

[所感]

今回の内容は、「Can」と似ているなと思った。
「Can」との違いを調べたところ、
Can: カジュアルな許可や可能性、能力を示す。
allowed: よりフォーマルで、許可や禁止を表現。特にルールや規則に関連する場面で使われる。
とのこと。
私の感覚としては、「allowed」のほうがニュアンスとしては強い意味合いを持つのかなと思った。

【学んだこと】

・bring
意味:運んでくる・持っていく
・owl
意味:フクロウ

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
(Thank you for taking the time to read until the end today ! )
本日もよい1日を!
(Have a great today ! )

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