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【英会話】レアジョブ体験記(84目・quite / kind of / not so)

・毎日、朝6時にオンライン英会話(レアジョブ英会話)を受講中
 (1日30分)
・平日勤務の会社員
・「英語が話せるとかっこいい」と思って英会話に通い始めた
[目的]
☆仕事で英語を使えるようになりたい
★毎日英会話行くことによってどのくらいの期間で英語が身につくのか?を知りたい。

[基本的な講義の流れ]

1:先生と軽く自己紹介orフリートーク
2:教材中心の学習
3:フィードバックもらう
上から順に実施。
※4つの単元が終わると4単元の復習授業をする。
例:1日目 . be動詞 →2日目 . Can →3日目 . What →
  4日目 . where → 5日目 . 1~4日目の復習 のサイクル

[本日の内容]

本日の内容は、「quite / kind of / not so」。
この後に続く形容詞の程度を調整することができるものである。
[概要]
quite:(=very)すごく
kind of:少し
not so :それほど
not soは「bad」などのネガティブな意味を持つものと一緒に使用しない。

[例文]
「I'm quite good at eating . 」
(私は食べるのがとても得意です。)
「He's not so kind . 」
(彼はそれほど親切ではありません。)
「She's kind of afraid of hightes . 」
(彼女は高い場所が少し怖いです。)

[所感]
quite / kind of / not so」はなくても意味は伝わるが、使用できたほうが人間関係を円滑にできるようになるのではないかと思った。
理由として、「断る場合」にやんわりと断ることができると思ったからだ。
例えば、「ニンニクマシマシのラーメンを食べに誘われた」として自分はあまり気乗りがしなかったとする。
その時に
①「ニンニクマシマシラーメンは嫌だ。」
(I don't like ramen with extra garlic.)
②「ニンニクマシマシラーメンは少し嫌だ。」
(I kind of don't like ramen with extra garlic.)
あまり良いたとえではないかもしれない。
だが、なんとなくニュアンスは伝わったと思う。
要するに、やんわり断ることができるため他者との対立を避けやすくなるのではないかと思ったのだ。
しっかり使いこなせるようにして、海外の方とも仲良くなれるようになりたいと思った。

学んだこと
・weakness
意味:弱さ・弱点
・be horrible at
意味:~が下手だ
・be great at
意味:~が上手だ

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
(Thank you for taking the time to read until the end today ! )
本日もよい1日を!
(Have a good day ! )



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