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愛情をそそぐ先 #171
「働きアリの法則」とも呼ばれる「2-6-2の法則」。
2-6-2の法則とは、あらゆる集団において、パフォーマンス(生産性)が良い人が2割、パフォーマンスが中くらいの人が6割、パフォーマンスが悪い人が2割の割合で存在するという経験則である。
これは人間関係にも当てはめられて、
2-6-2の法則で捉えれば、自分と意見が合う人が2人いた場合、意見に反対する人も2人、どちらでもない人も6人いる事になる。
こう考えると、過度に人から嫌われることを恐れるよりも、自分と合う2割を全力で大切にした方が絶対幸せになれそうだな〜って。
仕事の都合とかでどうしても自分とは合わない2割と関わらないといけないときもあると思うけれど、それ以外のときは余計なエネルギーは使いたくないので。
「自分が合う人=自分が大切にしたい人」だと思うので、その2割の人にたくさん愛を注げる人でありたいです!