【地域おこし協力隊インターン】プログラム3日目 #252
地域おこし協力隊インターン3日目。
▼実施内容
・まいたけ収穫、出荷準備
・アマゴの養殖見学
▼学んだこと
・まいたけの栽培方法は、原木栽培、菌床栽培がある。
・原木栽培は自然に左右され、出荷予測ができないため、生業にするのは厳しい。
・まいたけは不可食部が多いのが課題。
・まいたけは植菌作業時期が3カ月に対して、発生時期は1カ月のみ。
・アメゴは高知では「アメゴ」という。
・魚も濁るとパニックを起こすため、綺麗な水である必要がある。
・魚の寿命を伸ばすために、バイオテクノロジーの力も借りている。etc.
▼感想
・好きなことをやっている人はイキイキしている。
・現状の環境でベストを尽くすことも大切。
・人手不足の中で、量と質の両立を図ることは現実的に厳しい。
・良くも悪くも若者への期待は高い。
・都会と地方の時間感覚が非常に違う。etc.