【地域おこし協力隊インターン】プログラム12日目 #261
地域おこし協力隊インターン12日目。
プログラム最終日でした。
▼実施内容
・町見学
・協力隊OBとの交流
・紙の博物館見学
・報告会
▼学んだこと
・農作物は作ること自体は比較的簡単だが、売ることの方が難しい。
・農業を始めてしまうと、長期でその土地を離れることが中々厳しくなる。
・年齢が原因で実現できないことがあるため、優先順位を付ける必要がある。
・空き家は「不法侵入」「放火」「動物の棲み家」「災害時の二次被害」などさまざまなリスクが考えられる。
・紙業が栄えたのは、紙の材料や水に恵まれていたため。etc.
▼感想
・サラリーマンであっても農家であっても、どちらもメリット・デメリットが存在するため、自分が何を大切にしているのかを明確にする必要がある。
・選択肢が多く存在する場合、その商品やサービス独自の付加価値を付けなければならない。etc.