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【地域おこし協力隊インターン】プログラム8日目 #257

地域おこし協力隊インターン8日目。

▼実施内容
・ダム施設見学
・隣接地域の見学
・直販所見学
・現役隊員との交流

▼学んだこと
・田舎では助け合いがないと暮らしていけない。
・友好関係を保つために、「〇〇会」には定期的に顔を出す必要がある。
・イノシシ、サル、シカ、カワウ、カラス、ハクビシン等が有害鳥獣とされている。
・有害鳥獣捕獲の報奨金には限度がある。
・猟師として年間150万程度稼ぐ人もいるが、捕獲量が安定しないため、狩猟のみで生計を立てることは難しい。
・田舎では草刈りや畑管理、住居管理などやることがたくさんある。それなりに裕福でなければ「田舎でのんびり」は幻想になってしまう。
・田舎で暮らすにはある程度の目的が必要。etc.

▼感想
・追われ方に違いがあれど、都会でも地方でも案外タスクだらけ。
・やりたいことでお金を稼ぐのはなかなか厳しい。
・手に職をつけておくことは大事。etc.

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