20歳 大学生 二重の整形した話
元々コンプレックスだった一重から二重に整形しました。
高校、大学時代、二重になるために、毎日「二重マッサージ」「アイプチ」を行っていましたが何年やっても変わらない。
二重の原理
二重の努力で成功する人は、元々奥二重の人とのみで、二重の枝分かれがない人は一生やっても無理であることを知りました。
実施方法
手術方法としては、「埋没法」です。
二重整形には、切開法と埋没法があります。切開は、文字通り瞼を切って瞼板に縫い付けることで二重を付ける方法です。長持ちしやすいことがメリットですが、一方でダウンタイムに1か月以上かかる事。瞼の腫れが目立つことからばれたくないため、選びませんでした。
私がやった埋没法は、瞼を糸で連結させ、二重を付ける方法です。
私は、湘南美容外科クリニックさんに二重にしてもらいました。
二重術として、スタンダードな埋没法、腫れづらいスクエア二重術です。
二重埋没法は、8種類存在しており、一番安くて約3万円でできます。しかも、チケットもありますので、そこから差し引けば、約5000円から始められるのも特徴です。
手術中の感想
麻酔をするの痛くでないです。しかし部分麻酔のため、意識はあります。手術中、瞼をいじくられている感覚はありますが、むしろ変な感覚でおもしろかったです。
ちなみに手術の時間は15分程度で、麻酔の注射をして片目ずつ縫って終わりです。一瞬でした。
手術後の姿
手術後、家に帰った後の目です。腫れづらいが特徴なため、その日から二重をしたことがばれることのない二重が実現することができました。
痛み止めも処方してもらったため、手術後も痛いと感じたことは一度もありませんでした。
終わりに
二重にしてみての感想として、まず第一に「自分に自信が持てました」コロナ禍になってからマスクをすることで目がアピールポイントになった世の中。前に出て行動することが恥ずかしくてしょうがなかったです。しかし、二重にしてから行動力が増し、周りからは、「明るくなったね!!」といわれることが多くなりました。
自信はお金で買えるものです。やってい見たいと思う方は、是非お勧めします!