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医師が不動産投資を始める際に融資を効率的に受ける方法とは

「これから不動産投資を始めたいが、資金がなく融資を受けたい。」

「不動産を購入するのに融資を受けるのが初めて。」

「医師は本当に融資が受けやすいのか不安。」

「不動産投資のリスクについて知りたい。」

この様な方に向けての記事なります。

ここで自己紹介と、現在までの私の不動産投資歴です。

・ 12年目の勤務医です。
・ 不動産投資歴 8年
・ 所有物件:新築物件4件, 中古一棟
・ 当初は物件選びで失敗あり
・ 現時点では全て満室かつ黒字経営

この記事読む前に「個人事業主」について理解しておくと、本記事への理解が深まります。

医師が個人事業主になることで得られるメリットについて、note: 医師で副業している方が"必ず"知っておくべき"個人事業主の知識"で解説していますので、是非ご覧になって下さい。こちらも渾身の記事す。

さて、融資を受けて不動産投資を始める場合、リスクはつきものです。

なぜなら、不動産という資産は手に入りますが、同時に借入金という負の資産も残るから

これは、医師でもサラリーマンでも経営者でも平等に起こるリスクです。

このリスクを最小限に抑えるために、本記事では以下の内容を解説していきます。

✔️ 本記事の内容

・ リスクなしで医師が融資を受けて不動産投資を始める方法
・ 医師が融資を受けて不動産投資を始めるとどんなリスクがあるのか
・ 銀行や業者の言われるまま融資を受けた時のリスクには何があるか

以上、不動産投資を始めたい方には必見のスキームを解説していきます。

では、早速見ていきましょう。

このnoteのお値段は980円と少しお高いかもしれませんが、その数千〜数万倍する融資を効率的に受けれることを考えれば、"ラーメン1杯分"程度の雀の涙のようなものです。これから融資を受ける方にとっては、十分なお釣りが返ってくるかと思います。

本記事では自身が失敗した経験と、実際に這い上がった経験や改善策も公開しています。医師によくありがちな不動産投資で起こり得るリスクを回避しつつ、効率的な融資を受けるnoteになればと思っています。

※ 随時執筆を増やしていきますので、その都度値上げします。(一度購入して頂ければ追加料金は発生しません。)


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