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アップルウォッチとぴよログ
昨日の記事で書ききれなかったアップルウォッチ×ぴよログのお話を今日はしたいと思います。
アップルウォッチを持っていればぴよログが3倍(もしくはそれ以上)に活用できます。
子育て中の方、これから出産される方にアップルウォッチ×ぴよログの素晴らしさを伝えたい!
↓昨日の記事はこちら
アップルウォッチ活用方法その① 記録する
アップルウォッチから、赤ちゃんの記録が可能です。
おむつ替えの時間や睡眠時間などを、スマホから登録しなくてもアップルウォッチで記録が完結するので記録のつけ忘れを防げます。
ちなみに詳細内容(うんちの状態や離乳食の食べた内容、コメント)はアップルウォッチからは登録できないですが、母乳・ミルクに関しては細かく量や時間なども登録できるので、出産直後〜生後半年くらいまでの時期に特に役に立ちます。
授乳タイマー機能もあり、私も産後活用しました。産後はぼーっとしているので、どのくらい授乳していたかわからなくなるんですよね。でもこれがあれば右で10分授乳したから、左に変えよう、という判断ができます。(アラーム機能もあり)
アップルウォッチ活用方法その② 記録を確認する
記録の確認をささっとできるのは本当に便利です。
確認できるのは、食事(母乳orミルクor離乳食)、睡眠、排泄の時間だけなのですが、これだけで十分です。
私はこの記録を見て、息子がぐずっている理由を推測したり(前回授乳時から時間が空いたから泣いているのかな?とか)、先回りで対応したり(そろそろミルクの時間だな、など)していました。
スマホで見ればいいじゃん!という意見もあるかもしれませんが、産後育児に追われる中で、スマホが常にそばにあるとは限りません。
ですので常に私の左腕に寄り添ってくれるアップルウォッチにはとても助けられました。
おまけ アップルウォッチの文字盤にぴよログのショートカットがおける
①の記録する、と②の確認する、の効率的なやり方として、アップルウォッチの文字盤を変えることができます。
こんな感じでショートカットを置いておけば、すぐに記録することもできますし、アプリを立ち上げなくても、記録を確認することができます。
↓詳細はこちら
アップルウォッチに対応したり、(記事には書いていないですが)アレクサやgoogleホームなどのスマートスピーカーに対応したり、どんどん機能拡充して便利になるぴよログの開発者の方々に本当に感謝の意を伝えたい!いつもとてもお世話になってます!そしてこれからもお世話になります!!
それではまた明日。