ウワサ好きの人たちの目的はなにか

こんばんわ。
土曜日の夜ですね。
今日は、トイレに駆け込むこと、５回。
体調が回復に向かわずに、今日はお腹にダメージが。
熱が下がってからというもの、咳と鼻水、そして今は下痢症状。
どうしたものか。
お腹の風邪なのかと思いきや、別に咳が良くなるという感じもない。
体調が悪くなってしまうと困るが、メンタルがやれることです。
どうしても何をするにしてもやる気が出てこない。
ずーーーーーっと寝ていたい。
でも、それは叶わないんですよね。

さて、今日はウワサ好きの人について、考えてみたいと思います。
こんなにお腹が痛いときになぜと自分でも思う(笑)
でも、あまりにも喜んでくれる人たちがいるので、ちょっと触れておこうかと。

スピーカーとしての役割

「○○さん辞めるらしいよ！！」
大スク―――――プ！！！って、グループLINEで流したうえで、ニコニコしながら建物中を駆け回る。
この手の人ってどこにでもいると思うんです。
「知ってる、知ってる！？」と嬉しそうに(笑)
わたしは、こういったことに全然興味がないので、知っていても知らなくても、別にどうでも良いと思っています。だから、仮に知っていても、そういう問いかけには「あ、そうなの？そりゃ大変そうだね」って言っておきます。だって、一緒に騒いだところで、事実が変わらないので。そして、一緒に騒いだところで、自分の評価が上がるわけではないので。
仮に、その事実が変わる可能性があって、真剣にこうしてほしいと相談があるなら、その時は全力で騒ぎますが。

ウワサで喜ぶ人たちの目的はなにか

この手の人たちの目的は、なんなんだろう。
わたしは、この人たちより早く情報をキャッチした！っていう優越感なのか？それとも、びっくりしたとかショックを受けたとか、それをいち早く友人と共有したい？
わたしがいちばんよくわからないのは、この手の人たちが、やたらと騒ぐのは、本人のいないところに限られていて、絶対に本人にはアプローチしてこないことです、まじでこれが謎(笑)
そんなに言いふらしたり、騒いだりするんだったっら一番最初にこっちに来ればいいのに。と思うんだけど。建物内を駆け回る前に、わたしのところにきて、ランチの約束でも取り付けてくれたら、たくさん話せることもあるのになぁと残念な気持ちになる。
って、そもそも別にわたしには興味はなくて、その情報をきっかけにあることないこと言いながら盛り上がりたいってことか(笑)？

自分が信頼する人たち

この手の人たちの中に、自分が信頼する人は含まれていない。
それは断言できる。
まぁ信頼する人たちには、すでに退職の意向はほぼほぼ伝えてあるので、ウワサ話を聞いてこれから騒ぎ出す人は、あまり関りのない人たちが多い。もちろん、信頼している人たちで、話ができなかった人たちも居なくはない。それでも、その人たちはきっと直接訪ねてきてくれると思う。
来週は、いろいろ大変な一週間になるなぁ、でもがんばらないと！
ここをしっかり乗り切らないと、どう別れるかはとても重要。
頑張ります。

御礼

本日もお付き合いいただきありがとうございました。
土日、ゆっくり過ごして英気を養いたいですね。
みなさまの週末が、良い週末になりますように。
お時間が許せば、また覗いてください。
よろしくお願いいたします。