週のはじまりは疲労とともに
こんばんわ。
今週もはじまりました!
清々しく、スカッとした気持ちで月曜日をスタート!
したっかったのに、朝からどんよりで寒い。。。そんな天気を理由に2度寝してぎりぎりになってしまったわたしです。
週末の疲れが溜まるだけ溜まった状態。
11月も三分の一が過ぎ、師走の足音も聞こえてきそうな季節。
そりゃ寒くもなりますね。
そんなんで、今週は気合を入れて、辞職の相談というか報告をしていくつもりでいます。
辞職のトラブルって結構多い?
自分が今、こういう立場になって思うことは、辞める時って意外とトラブるんじゃないかってこと。
特に、辞めるタイミングって、辞められる会社側からすると繁忙期や中途半端な時期を避けた切りのいいところにして欲しい、っていうのがあると思う。「仕事を変えてみようと思います。年度の途中に、すみません」とか言うとやっぱり相手の反応は悪いです。
「お前、そんな急な話で、しかも年度の途中でふざけんなよ・・・」って声には出さないものの、そう言いたいのがヒシヒシと伝わってくる。
でもですよ、今年いっぱいでも、年度末でも正直変わらないんじゃないかと思う。むしろ年内だったら、有給消化せずにそのままやりきるけど、年度末まで時間があったら、間違いなく2か月くらい年休消化しまっせ?
意思を汲んでくれる職場は幸せかも
退職を受け入れてくれない場合も、世の中にはあるらしい。それってすごいことよね、辞めたいって言ってんのに辞められないなんてことがあるとは。よほど必要とされている(笑)?
わたしの場合もそんな気配を感じている今日この頃。
(もともとそんなに好かれていないという可能性も大いにあるが)話は聞いてもらえているんだけど、ここまでは「交渉」というスタイルではない。
交渉することもないっちゃないということなのかもしれないけれど。
この後、総務関係部署の管理職以上の人たちに呼ばれて、たぶん怒られたり、ネチネチと文句を言われたりするんだろうなぁと思っている。
引き留め工作もあるかもしれない。
ここまで来ないと気が付けない問題
この段階まで来ないと気が付ないということに大きな問題を感じる。
今、融通を利かせて優遇してほしいなんて思ってないんです。そこは相談に応じるよ、じゃなくて、もっと早い段階で職員のスキルや経験を正確に把握するべし。
わたし自身が成長していくためには、環境を変える必要があると思っている。ここではそれが叶わない。
今まで「お前の代わりなんていくらでもいる」という使い方をしておいて、今さら何を・・・・という気持ちもなくはないですよね。
辞めると言わないと本気で考えられないなんて、どうかしてると思うんですよ。
御礼
今後のなりゆきに少し心配な部分がある、、、なんていう記事を最後までお読みいただきありがとうございました。
明日からどうなるかなぁと心配ですが、またお時間が許せば覗いてください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?