Udemy講座レビュー「Python✕データサイエンス加工・集計・可視化処理100本ノック!」

どーも、冨安です。

北海道で農業をやっていて、冬の農閑期はAIいじったりpythonというプログラミングを学習したりしています。

自分で1つWEBサービスを作ってみるのが目標です😃

そんなことんなで主にudemyのpython動画で独学を進めています。

まずPythonが「どんなことができるのか」「実務でどう活用できるのか」が分からないので、何ができるのか全体像を把握するため手広く色んな講座を試しています。

今回紹介するUdemy講座「Python✕データサイエンス加工・集計・可視化処理100本ノック!」も、その一環として挑戦した講座です。

Udemy講座「Python✕データサイエンス加工・集計・可視化処理100本ノック!」

1. 実務に直結した学びを得られる

pythonはデータ加工や分析、可視化をすることもできます。

例えばexcelやCSVファイルを読み込んで、欲しい情報を抽出してグラフ化するなど。

この講座の特徴は、実務で頻繁に求められるデータ加工や集計、可視化のやり方を、100問という豊富な演習を通じて磨ける点です。

例えば、Pandasを使ったデータの抽出や加工、group_byを活用した集計処理など、日常の業務で直面する課題に即した内容が多く含まれています。

CSVやExcelのデータをいじれる

2. 豊富なライブラリの使い方を学べる

Pythonには多くのデータ分析用ライブラリが存在しますが、何をどう使えばいいのか全くわかりません。

ライブラリーは特定の機能が組み込まれた部品のイメージ。pythonではライブラリーの部品を組み合わせてコードを動かしていくことが多いです。

この講座では、PandasやMatplotlibなどの主要なライブラリを100本ノック形式で様々なメソッドを実際に動かすことで「何ができるのか」「どの場面で使えるのか」を具体的にイメージしやすくなります。

pythonはデータ集計や加工もできる

まとめ

僕は現在、Pythonを独学で学びながら

1、pythonは何ができて、
2、AIはそれをどこまで正確にできるのか?

把握するために、さまざまなUdemy講座を受講しています。

Pythonを独学していると、「実際にどう使うか」が分からないことが多いです。

この講座「Python✕データサイエンス加工・集計・可視化処理100本ノック!」は、100本ノックという形でpythonのデータ加工や分析ってどうやって使うのか?

100本の事例から実際に手を動かしながら、pythonでよく使うpandasライブラリーの使い方などイメージできて面白い講座でした😃

python独学の過程で「どこから始めればいいかわからない」「どう活用すればいいかわからない」と感じている方は、ぜひこの講座もお試してみてください。

Udemy講座「Python✕データサイエンス加工・集計・可視化処理100本ノック!」

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