逆噴射プラクティス

小説を書く。しかし、書きたい話のネタを出すだけではなく「書くこと」の練習が必要だと感じたので、丁度マガジンを購読しているダイハードテイルズで連載されたの『パルプ小説の書き方』を実践していってみる。

第1回のお題はこうだ。

プラクティス1:一人称で140文字書け(以下のプロットを使え)    お前は銃を持っていて、足元に誰かの死体がある。お前は何か考える。

あと何回残ってる。考えても分かるわけがないがそれでも気にはなる。
今回も無傷・・とはいかないが弾に当たることはなかった。転がってる死体に目を向けると俺が撃った弾が見事に狙ったところ以外に当たってる。
結局、とどめはナイフだった。
何が『ご加護』だ。こんなのは『呪い』もいいとこだ。(140文字)



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