見出し画像

好きだったゲーム NBAジャム

学生時代に好きで遊んでいたゲームに「NBAジャム」というのがある。
確か最初はゲームセンターで遊んだような気がする。
その後スーパーファミコンで出て、家でよく遊んでいた。

バスケゲームなのに、2対2でやるところが、まず王道ではないのだが、
テレビゲームでやるゲームとして、その辺が同時に動かせるプレーヤーの数としても限界だったのかもしれない。
ただ、抜群に面白かった。

しかも1チーム二人の選手がなかなか良かった。
その当時の王道はシカゴブルズだっただろう。

自分はゴールデンステートウォーリアーズというチームを
選んでよく遊んでいた。
二人の選手がクリス・マリンとティム・ハーダウェイという
大好きな選手が操作できる楽しさといったらなかった。
その時はとにかく3ポイントシュートにはまっていて、
ダンクとかではなく、いかに3ポイントを決めるかに
拘ってゲームしてた。ダンクを囮にして、、、

ゲーム自体は、普通のバスケではなく、
限界を超えてジャンプしたり、必殺技のようなダンクをしたり、
ファウルアウト(ファウルしすぎで退場)がなかったりで、
色々と普通ではないところが素晴らしかった。

今は、スマホがあれば、大抵のゲームはできそうだけど、
スポーツやシュミレーションゲームは、
やはりテレビとかのゲーム機やPCを使って
楽しむものだと思う。

結構好きなゲームって書けるな。。。
ゲームと漫画の思い出話ってどうよ。。

いいなと思ったら応援しよう!