べつに嫌われてもいいや
こんばんは、麻婆豆腐を作ったのに、旦那が会議で帰宅しません。
腹ペコなんですが。
トミーです。
最近とある事件がおきました。
noteをはじめて、ともにTwitterをはじめたのですが、あまりTwitterの機能がわからずな状態でした。
ちなみに、プライベートのだれ一人として、Twitterを教えていません。
先日、Twitterの通知がきていたのであけてみると、
『◯◯さんがリストに追加しました』
とのこと。
リストってなんだろう?
よくわからずあけると
『痛い女』
というリストに入っていました。
おやおや?
正解だが、お前は誰だ?
と、気持ち悪さがこみあげました。
リストって、おそらく自分がみたいアカウントをまとめておくような機能なのかなと思います。
一応プロフィールを確認しても、名前やアイコンではよく分かりません。
ROM専用アカウントとのこと。
そして、つい最近作ったアカウントのよう。
がしかし、しばらくしたらそのアカウントがツイートをはじめました。
ROM専じゃないんかい!
と、つっこみながらも、ツイートに震撼した。
見たことある画像と内容だ。
どこで見たと思う?
ゴリゴリプライベートで使っているインスタだ。
インスタは、ほぼプライベートの繋がりしかないのだけど、とある女性が投稿した画像と内容がまるまるとツイートされていたのだ。
え、◯◯さん、Twitterで私を見つけ出して、痛い女だって攻撃してるの?
、、、
、、、、
、、、、、
なぜゆえに!?
しばらくすると、もう1件ツイートが。
彼女はよく、イラストを描いているのだけど、好きなアーティストを描いた画像が載っていた。
いや、本気で◯◯さんじゃん!!!
好きなアーティストでわかるわ!!!
私と◯◯さんの関係は、
職場の知り合い
的なものだ。
人を通じて知り合った程度。
あまり、インスタで絡まないので、とくに興味のない存在として、お互い距離感があったと思っています。
そこで心底思ったこと。
興味ない人間で良かった。
真っ先に思ったことです。
まぁまぁ近しい友人だったら、まぁまぁ好きな人間だったら悲しくて仕方ないでしょう。
どうでもよすぎる。
ふと、この感覚に覚えがあります。
懐かしい。
三軍真っ盛りな、あのときの記憶。
学生のとき、散々まわりからバカにされていました。
がしかし、
山田から嫌われなければ何も怖くない。
山田信者になり、ピーチクパーチクな雑音に『無』を決め込んでいました。
山田といれば、何もかも楽しかったので、そう思えました。
あれから、何を他人から言われても、何も思わないようになりました。
私が興味をもつ、好きな人間だけを大事にして、彼ら彼女らには好かれたい
ざつに言うと
べつに嫌われてもいいや。
興味ないやつなら。
という思考です。
大人になると、あまり攻撃されないものですが、いや、私が気づいてないだけでしょうが、久しぶりに、目障りだなと意識をしました。
自分が、無駄なプライドがなく、人を見下して肯定感をえるタイプでなく、さらに神経図太くて良かったなと思います。
noteネタひゃっはー三( ゜∀゜)
的な感覚。
ちなみに、彼女のアカウントは消えました。
また、ひょっこり攻撃されたりね。
まぁ、痛い女ってのは正解だよ。
認める。
もっと痛くなってやります。
今日もありがとうございました!